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RIZIN.17 | 試合結果まとめ

■前日計量動画
第1試合
RIZIN kick boxing 67.0kg
渡部太基(66.95kg):Hideki(66.80kg)

第2試合
RIZIN女子MMAルール 63.0kg
KINGレイナ(63.0kg):ステファニー・エッガー(62.85kg)

第3試合
RIZIN女子MMAルール 49.0kg
ハム・ソヒ(48.90kg):前澤智(48.75kg)

第4試合
RIZIN MMAルール 93.0kg
ジェイク・ヒューン(92.85kg):ビタリー・シュメトフ(90.25kg)

第5試合
RIZIN MMAルール 71.0kg
ホベルト・サトシ・ソウザ(70.85kg):廣田瑞人(70.95kg)

第6試合
RIZIN MMAルール 71.0kg
川尻達也(70.80kg):アリ・アブドゥルカリコフ(70.95kg)

第7試合
RIZIN MMAルール 71.0kg
北岡悟(70.65kg):ジョニー・ケース(70.75kg)

第8試合
RIZIN Kick boxingルール
大雅(62.00kg):町田光(61.70kg)

第9試合
RIZIN MMAルール 93.0kg
イヴァン・シュトルコフ(93.0kg):キム・フン(92.90kg)

第10試合
元谷友貴(60.75kg):扇久保博正(60.80kg)

第11試合
石渡伸太郎(61.0kg):佐々木憂流迦(61.0kg)

第12試合
矢地祐介(69.90kg):朝倉未来(69.85kg)

試合結果

第1試合 キックルール(肘無し・つかみ攻撃1回)67kg契約 3分3R
渡部太基(TEAM TEPPEN/RISEウェルター級(67.5kg)2位、元K-1 KRUSH FIGHTウェルター級(67kg)王者、元WPMF日本ウェルター級(66.7kg)王者)
Hideki(ボリビア/RISE/team Gloria/RISEスーパーライト級(65kg)3位)
3ラウンド終了、判定2-0(29-28、28-28、29-28)でHideki勝利。

第2試合 女子63kg契約(肘有り)5分3R
KINGレイナ(FIGHT CLUB 428)
ステファニー・エッガー(スイス/Buddy Gym)
3ラウンド終了、判定3-0でステファニー・エッガー勝利。

第3試合 女子49kg契約(スーパーアトム級相当)(肘有り)5分3R
ハム・ソヒ(韓国/チームMAD/ROAD FC女子アトム級(47.6kg)王者。元DEEP JEWELS同級王者)
前澤智(リバーサルジム立川ALPHA/DEEP JEWELSアトム級王者)
1ラウンド3分14秒、ハム・ソヒTKO勝ち。
ハム・ソヒ「タイトルに挑戦したい気持ちも強いですが、山本美憂選手と対戦したいです!」。山本リングインして「よろしくお願いします」と返答。

第4試合 93kg契約(ライトヘビー級相当)(肘有り)5分3R
ジェイク・ヒューン(米国/ユニット27)
ビタリー・シュメトフ(ロシア/USSRファイターズ)
3ラウンド2分19秒、ジェイク・ヒューンTKO勝ち。

第5試合 71kg契約(ライト級相当)5分3R
ホベルト・サトシ・ソウザ(ブラジル/ボンサイ柔術/REALスーパーライト級(74.2kg)王者)
廣田瑞人(CAVE/元DEEP・SRC・CAGE FORCEライト級王者)
1ラウンド3分05秒、ホベルト・サトシ・ソウザKO勝ち。

第6試合 71kg契約(ライト級相当)(肘有り)5分3R
川尻達也(T-BLOOD/元修斗世界ライト級(70kg)王者)
アリ・アブドゥルカリコフ(ロシア/ゴールデンチーム)
3ラウンド終了、判定3-0で川尻達也勝利。

第7試合 71kg契約(ライト級相当)(肘有り)5分3R
北岡悟(ロータス世田谷/パンクラスイズム横浜/元DEEPライト級(70.3kg)&戦極ライト級(70kg)王者)
ジョニー・ケース(米国/MMAラボ)
1ラウンド終了、ジョニー・ケースTKO勝ち。

第8試合 キックルール(肘無し・つかみ攻撃1回)62kg契約 3分3R
大雅(TRY HARD GYM/元K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級(60kg)王者、元K-1 KRUSH FIGHTスーパー・バンタム級(55kg)王者)
町田光(橋本道場/WPMF世界スーパーフェザー級(58.97kg)王者、元WPMF日本・INNOVATION・MA日本同級王者、元REBELS 60kg級王者)
3ラウンド終了、判定3-0(30-27、30-27、30-26)で大雅勝利。

第9試合 93kg契約(ライトヘビー級相当)(肘有り)5分3R
イヴァン・シュトルコフ(ロシア/ARCHANGEL MICHAEL CLUB)
キム・フン(韓国/チーム・ファイター)
2ラウンド4分10秒、イヴァン・シュトルコフTKO勝ち。

第10試合 61kg契約(バンタム級相当)5分3R
元谷友貴(フリー/元DEEPバンタム級(61.2kg)&フライ級(56.7kg)王者)
扇久保博正(パラエストラ松戸/修斗世界フライ級(56.7kg)王者、元バンタム級(60kg)世界王者)
3ラウンド終了、判定2-1で扇久保博正勝利。
扇久保「この後やる石渡 vs. 佐々木の勝者とやらせて下さい」。

第11試合 61kg契約(バンタム級相当)(肘有り)5分3R
石渡伸太郎(CAVE/元パンクラス・バンタム級(61.2kg)王者)
佐々木憂流迦(フリー/元修斗環太平洋バンタム級(60kg)王者、元UFCフライ級(56.7kg)15位)
2ラウンド3分50秒、ノースサウスチョークで石渡伸太郎勝利。
石渡「みなさん僕と扇久保選手の見分けってつきます? 試合後に手が挙がってる方が僕です」。

第12試合 70kg契約(ライト級相当)(肘有り)5分3R
矢地祐介(KRAZY BEE/元修斗環太平洋フェザー級(65kg)王者、PXCフェザー級(65.8kg)王者)
朝倉未来(トライフォース赤坂/元THE OUTSIDER 65-70kg級&60-65kg級王者)
3ラウンド終了、判定3-0で朝倉未来勝利。

■観衆
主催者発表で1万6930人

■榊原信行CEOのコメント
大会終了後、榊原信行RIZIN代表はこのやり取りを受けて、「10月にハム・ソヒ選手と山本美憂選手の試合をマッチメイクします。決定です。浜崎朱加選手の8月の結果いかんですが、大晦日にタイトルを懸けた戦いがあると思います。この試合を次期挑戦者決定戦として行います」と、10月12日(土)エディオンアリーナ大阪で開催される『RIZIN.19』で両者の試合を決定したと発表した。
『RIZIN.18』の浜崎朱加 vs. アム・ザ・ロケットの結果にもによりますが、山本美憂 vs. ハム・ソヒの勝者が年末にタイトルに挑戦するようです。

メインイベントで矢地祐介(KRAZY BEE)を判定で破った朝倉未来(トライフォース赤坂)について、「ライト級グランプリには出てもらおうと思っている」と発言。矢地との試合内容を見て、十分にライト級で存在感を示せる選手であるとの認識を示した。朝倉本人が希望するフェザー級でのグランプリは「今年はやるつもりがない」ため、まずはライト級グランプリへ、日本のライト級戦線を代表して出てもらうべく「毎晩行って口説きます」と交渉を行っていく意向を示した。
そのライト級グランプリについて、現時点での出場当確選手が発表。北岡悟を1R終了TKOで破ったジョニー・ケース(アメリカ)、廣田瑞人を破ったホベルト・サトシ・ソウザ(ブラジル)の名を挙げた。ただしケースは今回の試合でヒジを骨折した疑いがあるため、検査の結果を待つとのことだ。
日本人選手については「がけっぷちで諦めないガッツで首の皮一枚つながった」と川尻達也(T-BLOOD)の名を挙げた。その他当確選手として、ベラトール世界二階級制覇王者のパトリシオ・”ピットブル”・フレイレ(ブラジル)が発表されている。

■朝倉未来のコメント
試合直後にリング上で触れたベラトールとの対抗戦については「ファイトマネー次第で」としながらも興味はある様子。しかし矢地を下したことで候補に躍り出たライト級グランプリには「そこまで興味ないですね」と、積極的に参戦する意思はないことを示し、「フェザー(-65.8)ならやりたい」と、適正体重でのグランプリ開催を希望した。
その理由を「フェザー級ならUFCでも通用すると思っている。しかしライト級でやった時にUFCのトップどころに勝てる気がしない」と、あくまで自らの適正体重ではないと主張。「そういう気持ちを持ったままトーナメントに出るのはよくない」と、最高のパフォーマンスができる舞台で真の世界一を目指したいという希望を口にした。

■北岡悟の容態
担架で運ばれた北岡は病院に搬送され、CT検査の結果「異常なし」も、パンクラスイズム横浜の松嶋こよみのコーナーとしてのマニラ入りを大事をとって2日遅らせることになった。

■廣田瑞人のコメント
サトシにTKO負けを喫した廣田は「今はやられたばかりであまり頭が回らないですが、『もういいかな』とは思っています」と引退を示唆している。

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