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プロレス | グレート・ムタがプロレスリング・ノアに初降臨 | 桜庭和志と藤田和之参戦も

グレート・ムタがプロレスリング・ノアに初降臨

両国国技館大会でグレート・ムタが丸藤正道とスペシャルシングルマッチが決定!

選手のコメント

丸藤は「N1全敗に終わりましたが、埋もれてはいけない。22年のキャリアの中でいろんな選手と試合したなかでグレート・ムタをどうしても触れてみたい。うれしいです。全力で両国むかっていきます」と胸を躍らせた。さらに「プロレス界に入った時からいつか触れてみたい選手の一人。実家に帰ればグレート・ムタのボリューム1、2のVHSのビデオがあるぐらい。光栄な気持ちと共に化けの皮をはいでやりたい」と意気込んだ。

武藤は「グレート・ムタに代理人の武藤敬司です」と挨拶し「魔界には団体と団体の隔たりはない中で初めてムタはノアに上がるんだよな?非常に気合いが入っていると思います。当日は、丸藤の血が見たい。G+で流すのかな?そちらのほうに最初からモザイクをかけて収録した方がいいんじゃないかと伝えておいてください」と流血戦を予告した。

丸藤は「22年のキャリアの中で流血したのが1回か2回しかないのでしたくない。ムタには遠慮してもらうように武藤さんには言っておいてもらいたい」と釘を刺すと、武藤は「グレート・ムタさんはゴーイング・マイ・ウェイで行くと思います。いい試合とか関係ない。ワンマンショーで終わるかもしれないし、そこに存在すればいいんじゃないかぐらいの感覚でいると思います」とムタワールドに染めることを約束していた。

対戦決定カード

▼GHCヘビー級選手権試合
王者・清宮海斗 vs 挑戦者・拳王

▼GHCジュニアヘビー級選手権
王者・HAYATA vs 挑戦者・YO―HEY

▼スペシャルシングルマッチ
グレート・ムタ vs 丸藤正道

桜庭和志と藤田和之の再度参戦もあるか?

桜庭和志は継続参戦に前向き

エディオンアリーナ大阪第1競技場大会に“IQレスラー”こと桜庭和志が初参戦。GHCジュニアタッグ王者の小川良成(52)と遺恨を残した。

試合結果

いきなり小川が岩石落としを放つが、桜庭はスリーパーで捕獲。チンクラッシャーは逆にフロントネックロックに捕らえるなど、独特の動きでノアジュニアの実力者を翻弄した。

さらには、まさかのドロップキックまで披露すると、最後はサクラバロックでクリスからギブアップを奪取。試合後には小川から挑戦を要求された。

選手コメント

桜庭は「(相手の体が)大きくて大変でした。(ドロップキックは)低かったですかね」と笑顔を見せ、継続参戦については「ハイ」と前向きな姿勢を見せた。桜庭をノアに呼んだ交渉の達人で“ガッチリ君”の異名を取る論外は、山梨大会で大原とのコンビでGHCジュニアタッグ挑戦が決まっているが「桜庭さんと大原、あるいは3対2でやってやる」と王座戦の変更を訴えた。

藤田和之もノアマ初参戦

反体制派軍団「金剛」の稲村愛輝(26)と対戦。開始早々に顔面へ張り手を見舞うと、稲村の決死のぶちかましや脳天砕きも余裕で返す。最後は強烈な左右の顔面フックでKO。ダメ押しとばかりにラクダ固めを決めると、レフェリーが即座に試合を止めた。

選手コメント

「どこが箱舟なんだ? 箱の形をした単なる泥舟だろ? 俺が欲しかったらいつでも呼べよ。だけど戦う相手なんていねえだろ? 俺だって誰が誰だか知らねえよ! クソみてえな団体だ!」と鬼の形相で吐き捨てて引き揚げた。