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RIZIN20 | BELLATOR×RIZIN 全面対抗戦でヒョードル vs. ランペイジ | ヒョードルが日本でラストファイト | チャンピオンのライアン・ベイダーも参戦希望 | 朝倉未来も参戦か

BELLATOR×RIZIN 全面対抗戦 会見動画

エメリヤーエンコ・ヒョードル vs. クイントン“ランペイジ”ジャクソンになることを正式発表

スコット・コーカー

「本来なら1月のベラトールのメインイベントとしてやるカードを日本に持ってきた。ヒョードルvsランペイジだ」

12月29日にさいたまスーパーアリーナで『Bellator JAPAN』を開催することと、メインイベントがエメリヤーエンコ・ヒョードル vs. クイントン“ランペイジ”ジャクソンになることを正式発表

「12月29日のベラトールはリングとケージどちらでやるかは決まっていない」

ランペイジが「12月29日は娘の誕生日なので…」と言うとヒョードルも「実は私の娘の誕生日も12月29日なんです」。

 コーカー氏は同会見で発表されたエメリヤーエンコ・ヒョードル vs クイントン・”ランペイジ”・ジャクソンの一戦について「この試合は日本でやらないといけない試合だと思っていた」と強い意志で社内で意見を貫き通したことを明かし、実現まで至ったことを「非常に興奮している」と喜びを見せた。

コーカー氏はヒョードルと3試合の契約を結び、ヒョードル最後のツアーとして3試合計画したという。その1試合目が年末の日本での一戦となり、その後ヨーロッパで一戦、最終戦はヒョードルの生まれ故郷であるロシアで行う構想を明かした。特に最終戦については「モスクワでやりたい」という明確な希望を持つというコーカー氏。ベラトールにはロシアの有力選手が多く在籍するため、強いカードで勝負できるという目算を明らかにしている。

 両者ともPRIDEの大晦日大会の常連。年末に日本で戦うことについて尋ねると、ジャクソンは「12月29日は娘の誕生日なので、娘を日本に連れて来て戦う姿を見せたいです」と話した。するとヒョードルは笑顔を浮かべ「私の娘の誕生日も12月29日です」と驚きの回答。「私が年末年始に日本で戦うことは、ロシアでは伝統行事のように思われているので、今回、日本で年末に戦えてうれしいです」とも話していた。

“氷の皇帝”が日本凱旋

ヒョードルはRIZINの設立などに合わせ、15年の年末に現役復帰。

18年からはベラトール世界ヘビー級GPに参戦し、元UFC同級王者フランク・ミアやUFCで人気を誇ったチェール・ソネン(ともに米国)を下してGP決勝まで進出したが、GP決勝ではUFCヘビー級で活躍したライアン・ベイダー(米国)の左フックに散った。衝撃的な35秒KO負け。

ヒョードルは「そろそろ引退する時期かもしれない。(ベラトール代表)スコット・コーカーから最後のツアーをやるとの話が来て、年齢とともに(引退が)明確に見えてくるのではないか」

コーカー代表は「スタッフは来年1月のロサンゼルス大会にこのカードをやるべきだと言っていたが、私が日本で組むと主張した」とヒョードルの日本ラストマッチになることを強調。

RIZINの榊原信行実行委員長は「往年のファンのプレゼント。タイムスリップしたような時間を感じてもらう機会になればいい」。

今回はPRIDEをほうふつさせるリングでの試合もプランにあるという。

ヒョードルは「私にとって日本という国、日本のファンのみなさんは非常に大切な存在。」と年末の試合に向けて日本への愛と感謝を述べた。

スコット・コーカーに訊く、日本。「日本の人々がグレーテストと呼ばれる選手を育てた」

ベラトールにとって日本はとても大切な場所なんだ。1999年から私はK-1、PRIDEをこの国で見てきた。他の人間に、そんな経験はない。だからヒョードルが残り3試合で引退するとなったなら、我々は日本に行かなければならないと強く思った。

日本が全ての始まりだ。日本の人々が今、グレーテストと呼ばれるファイターを育てた。だからこそ、ベラトールは日本で大会を開く必要があったんだよ。

ベラトールの日本大会は、私の夢だ。日本で何が行われていたのか、人々は忘れてはならない。多くの人が知らないかもしれないが、私は知っている。MMAに関わる人間の多くが、その事実を分かっていないからこそ、私は日本の歴史を人々に知らしめるためにヒョードル✖ランペイジをさいたまスーパーアリーナで組むんだよ。日本というマーシャルアーツ文化の備わった国に感謝している。12月29日のショーは、私にとって特別なモノになるだろう。

ヒョードルにとっても同じことだ。日本でのラストマッチを行う。

RIZIN✖Bellatorのマッチアップが3試合ある。ビッグネームの登用に期待してくれて良いよ。若い選手を日本に連れてきて、ベラトール代表だなんていうことはない。3✖3の対抗戦では本当にタフなファイターを日本に送りこむから、楽しみにしてほしい。

私はそんな風にベラトールの選手が、他のイベントで戦うことは全く気にしない。逆に経験すべきことだと考えている。

◆榊原氏

ベラトールとRIZINの対抗戦は、29日のベラトールで3試合、31日のRIZINで2試合とかいう形で分けると思います。朝倉兄弟とかRIZINで輝いている選手が、ベラトールのケージに入ったらどうなるか考えると魅力的ですよね。(朝倉)未来は前から「ベラトールとの対抗戦に出たい」と言っているので、先頭に立ってもらってもいいと思います。
ベラトールは15分ぐらいでリングを潰して、上からケージが降りてきて、試合場を変える装置を持っているので、それを日本に持ってきて欲しいですね。スコットは「ヒョードル対ジャクソンはリングで見たい」と言っていました。ベラトールにはキック部門もあることから対抗戦に那須川天心が出場する可能性もある。

名称
BELLATOR JAPAN

日時
2019年12月29日(日)開場 10:30(予定) / 開始 12:00 (予定)
※開場・開始時間は予定です。決定次第更新致します。

会場
さいたまスーパーアリーナ

主催
Bellator/RIZIN FIGHTING FEDERATION

2019年12月29日(日)1大会チケット料金
VIP席 :100,000円 <特典付>
SRS席:25,000円
S席  :15,000円
A席  : 7,000円

キング・モーが復帰『Bellator 233』が引退試合に

4月21日の『RIZIN.15』で行われたライトヘビー級初代王座決定戦でイリー・プロハースカに3R TKO負けしたキング・モーが度重なるケガや年齢的な理由もあり「大晦日に日本で引退」の目標も断念し正式に引退を発表していましたが、11月8日にオクラホマ州タッカービルで開催する『Bellator 233: Salter vs. van Steenis』でキング・モー vs. アンドリュー・カペルが行われることをESPNがキング・モー本人から確認したとのこと。その後ベラトールにも確認したそうです。195ポンド契約になるとのこと。キング・モーは「これが最後の試合だ」「ベラトールでキャリアを終えたかった」とコメント。

RIZIN.20の開催も正式決定!

名称
RIZIN.20

日時
2019年12月31日(火)開場 13:00 (予定) / 開始 15:00(予定)
※開場・開始時間は予定です。決定次第更新致します。

会場
さいたまスーパーアリーナ

主催
RIZIN FIGHTING FEDERATION

2019年12月31日(火)1大会チケット料金
VIP席 :100,000円 <特典付>
SRS席:25,000円
S席  :15,000円
A席  : 7,000円

2019年12月29日(日)・31日(火) 2大会セットチケット料金
VIP席 :150,000円 <特典付>
SRS席:40,000円
S席  :20,000円

『Bellator JAPAN』は開始時刻が早いので注意

スコット・コーカー「堀口恭司と朝倉海の再戦をケージで」

ベラトールMMAのスコット・コーカー代表が「堀口恭司と朝倉海の再戦をケージでやってもいい」と再戦をベラトールでやることを歓迎するとコメント。

「私はこの試合(『RIZIN.18』の堀口恭司 vs. 朝倉海)が組まれた経緯を知らないので何とも言えないが、ノンタイトルマッチだということは知っていた」

「これがこのスポーツの美しいところだ。私は堀口は相手を多少甘く見ていたせいで前に出てノックアウトされたと思っている。MMAでは何が起きてもおかしくない」

「RIZINは年内にタイトルマッチをしたいだろう。改めてタイトルを懸けて再戦し、堀口が勝てばここ(アメリカ)に来て(Bellatorの)ベルトの防衛戦をするだろうし、負けたとしても(朝倉海は)Bellatorのケージで堀口と対戦するかもしれない。どうなるかはいずれ分かるだろう」

「複雑な気分だが、いずれにしてもチャンピオンはここに来るだろうし、対戦相手はトップコンテンダーになるだろう。素晴らしい試合を組みたい」

ライアン・ベイダー「RIZINライトヘビー級王座を獲って三冠王になりたい」

スコット・コーカーが以下のコメント。

「(ライアン・ベイダー vs. イリー・プロハースカの)可能性は十分だ。RIZINとは良好な関係だし、タイミングが合えばベイダーはベルトを獲りに行きたいと思ってる。彼らもそうしたがっているなら組むしかない」

ライアン・ベイダーも「RIZINの205ポンドのベルトが欲しい」「12月に闘いたい」とコメントしています。

アントニオ・シウバ「ヒョードルが年末に日本で試合をするのなら対戦したい」

アントニオ・シウバが12月29日にさいたまスーパーアリーナで開催するBellator×RIZINにエメリヤーエンコ・ヒョードルが出場するのなら是非対戦したいとコメント。

両者は2011年2月の『Strikeforce: Fedor vs. Silva』で対戦しており、この時はシウバが2R TKO勝ちしています。

Bellator×RIZIN全面対抗戦緊急記者会見/エメリヤーエンコ・ヒョードル、スコット・コーカーも来日

2019年10月9日(水)、アメリカメジャー団体のBELLATORとRIZINの全面対抗戦についての緊急記者会見を都内にて開催する事が決定した。

BELLATORはUFCと並ぶアメリカ最大の格闘技プロモーション。現在は世界トップレベルのファイターを揃え、世界中で大会を開催している。そのコンテンツは160ヵ国以上で放送されており、日本ではDAZNが配信を行なっている。今回の会見にはBELLATORプレジデントのスコット・コーカーの他、元PRIDEヘビー級王者で、現在はBELLATORで活躍を続ける皇帝 エメリヤーエンコ・ヒョードルが来日し、出席する。二大メジャー団体による対抗戦についてどんな内容が発表されるのか注目しよう。

なお、この会見はYouTube LIVEで配信される他、一般観覧者も無料で見学する事が出来るので、ぜひ会場で見届けよう!

 

開催場所
ホテル雅叙園東京
鷲(4F)
〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-8-1

日時
2019年10月9日(水)17:30 〜 18:30(予定)

登壇者(予定)
Bellatorプレジデント スコット・コーカー
RIZIN CEO 榊原信行
エメリヤーエンコ・ヒョードル

※順不同、敬称略
※登壇者は予定です。諸事情により急遽変更となる場合も御座います。

≫ Youtube LIVE配信
※開始時間になりましたら上記リンクから視聴できます。

12月29日はベラトール主催、31日はRIZIN主催という噂がありましたが、そこに互いの選手を貸し出すような感じでしょうか。ヒョードルはクイントン“ランペイジ”ジャクソンかジョシュ・バーネットと対戦する噂がありましたが、その発表もあるのか…記者会見が楽しみです。

 

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Bellator will be coming to Japan to put on a historical event on December 29th! We will host an emergency press conference with Bellator president Scott Coker and Fedor Emelianenko! We hope to be able to deliver exciting news so please make sure to come out and experience the press conference! ーーーーーーー ついに決まりました!BellatorとRIZINが今年の年末にお互いの威信を賭けて全面対抗戦で激突する事が正式決定しました!10/9(水)にBellator代表スコット・コーカー氏とヒョードル選手が緊急来日して共に記者会見に臨みます!皆さんの胸躍る発表が出来ると思いますので、是非楽しみにお待ちください!

NOBUYUKI SAKAKIBARAさん(@nobu_sakakibara)がシェアした投稿 –