BELLATOR JAPAN 試合結果と続報
第1試合 ユニファイドルール RIZIN×ベラトール対抗戦 ライト級(70.3kg) 5分3R
ゴイチ・ヤマウチ(ブラジル/ヤマウチ・チーム/ベラトール代表)
ダロン・クルックシャンク(米国/ミシガン・トップ・チーム/RIZIN代表)
ゴイチ・ヤマウチの計量オーバーにより71.6キロ契約に変更
1ラウンド3分11秒、リアネイキッドチョークでゴイチ・ヤマウチ勝利。
第2試合 ユニファイドルール RIZIN×ベラトール対抗戦 女子フライ級(56.7kg) 5分3R
イララ・ジョアニ(ブラジル/ピットブル・ブラザーズ/ベラトール代表)
渡辺華奈(FIGHTER’S FLOW/RIZIN代表)
3ラウンド4分39秒、渡辺華奈TKO勝ち。
第3試合 ユニファイドルール RIZIN×ベラトール対抗戦 ウェルター級(77.1kg) 5分3R
ロレンツ・ラーキン(米国/ミレニアMMA/ベラトール代表)
中村K太郎(K太郎道場/元DEEPウェルター級王者、SRCウェルター級GP 2010優勝/RIZIN代表)
ラーキンの計量オーバーにより78.7キロ契約に変更
3ラウンド終了、判定3-0(30-27、30-26、30-26)でロレンツ・ラーキン勝利。
第4試合 ユニファイドルール 173ポンド(78.47kg)契約 5分3R
マイケル・“ヴェノム”・ペイジ(英国/ロンドン・シュートファイターズ)
安西信昌(TEAM CLIMB/元パンクラス・ミドル級王者)
2ラウンド0分23秒、マイケル・ペイジKO勝ち。
第5試合 コー・メインイベント ユニファイドルール 160ポンド(72.5kg)契約 5分3R
マイケル・チャンドラー(米国/ハードノックス365/元Bellatorライト級王者)
シドニー・アウトロー(米国/アメリカン・トップチーム)
1ラウンド2分59秒、マイケル・チャンドラーKO勝ち。
第6試合 メインイベント ユニファイドルール ヘビー級 5分3R
エメリヤーエンコ・ヒョードル(ロシア/チーム・ヒョードル/元WAMMA・PRIDE・リングス・ヘビー級王者)
クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン(米国/ハンチントンビーチ・アルティメット・トレーニングセンター/元UFCライトヘビー級王者)
1ラウンド2分44秒、エメリヤーエンコ・ヒョードルKO勝ち。
第7試合 RIZIN MMAルール(肘有り) 120kg契約(ヘビー級相当) 5分3R
シビサイ頌真(パラエストラ東京/巌流島)
セルゲイ・シュメトフ(ロシア/USSRファイターズ)
1ラウンド0分49秒、アキレス腱固めでシビサイ頌真勝利。
第8試合 RIZIN MMAルール(肘有り) 77kg契約(ウェルター級相当) 5分3R
住村竜市朗(TEAM ONE/DEEPウェルター級(77.1kg)王者)
ジョン・タック(グアム/KRAZY BEE/SPIKE 22)
1ラウンド3分46秒、ジョン・タックKO勝ち。
第9試合 RIZIN MMAルール 女子49kg契約(スーパーアトム級相当) 5分3R
アンディ・ウィン(米国/カラテ・マフィア)
あい(KRAZY BEE)
3ラウンド終了、判定2-1であい勝利。
第10試合 RIZIN MMAルール 58kg契約 5分3R
中村優作(チーム・アルファメール・ジャパン/WSOF-GCフライ級(56.7kg)王者)
神龍 誠(フリー/DEEPフライ級暫定王者)
3ラウンド終了、判定3-0で神龍誠勝利。
第11試合 RIZIN キックルール 68kg契約 3分3R
平本 蓮(K-RIVER・AXジム/K-1甲子園2014 -65kg優勝)※K-1ジム総本部チームペガサスから所属変更
芦田崇宏(BRAVE/元DEEPフェザー級(65.7kg)王者)
1ラウンド2分45秒、3ノックダウンを奪い平本蓮のTKO勝ち。
第12試合 RIZIN MMAルール(肘有り) 53kg契約(ストロー級相当) 5分3R
越智晴雄(パラエストラ愛媛/DEEPストロー級(52.2kg)王者)
ジャレッド・ブルックス(米国/MASHファイト・チーム)
3ラウンド終了、判定3-0でジャレッド・ブルックス勝利。
第13試合 RIZIN MMAルール(肘有り) 女子スーパーアトム級(49kg契約) 5分3R
浅倉カンナ(パラエストラ松戸/元RIZIN王者)
ジェイミー・ヒンショー(米国/フィットNHB/KOTCアトム級王者)
3ラウンド3分33秒、キムラロックで浅倉カンナ勝利。
第14試合 RIZIN MMAルール(肘有り) 71kg契約(ライト級相当) 5分3R
矢地祐介(KRAZY BEE/元修斗環太平洋フェザー級(65kg)王者、PXCフェザー級(65.8kg)王者)
上迫博仁(和術慧舟會HEARTS/元DEEPフェザー級(65.8kg)王者)
3ラウンド4分33秒、矢地祐介KO勝ち。
BELLATOR JAPAN 試合動画
ファイターの反応
エメリヤーエンコ・ヒョードル vs. クイントン・“ランペイジ”・ジャクソンを見たファイターの反応。
アル・アイアキンタ
「ヒョードルは相変わらずヒョードルだったが、ランペイジは違った」ジョシュ・グロス
「ランペイジは本当に太ってる。辛うじて足を動かせるだけだ」ディロン・ダニス
「どんでん返しだ…ランペイジは(太って)巨乳野郎になってしまった」フェルナンダ・プレイツ
「なんてこと…ランペイジはやる気が無かった」マーク・レイモンディ
「エメリヤーエンコ・ヒョードルはランペイジ・ジャクソンを第1ラウンドでノックアウトした。ワオ。強烈な右のパンチだった」デイブ・ドイル
「ランペイジはこんな試合をしてギャラを貰うことを恥じるべきだ」ダン・トム
「どっちがハードな練習をしてきたかは明白だった。ヒョードルのクリーンショットを見て引退ツアーの準備ができてると思った」ジェームス・ヴィック
「ヒョードルは43歳なのにまだパンチにスピードがある!」サイモン・サマノ
「ぶっちゃけランペイジが2度と戦わないとしても構わんよ」チャック・ミンデンホール
「今日のランペイジは彼を見るまでは良さそうに思えたのだが」ベン・ロズウェル
「ランペイジはDADA5000になっている。トレーナーは12週間で20ポンド筋肉を増やしたとか言ってたが…」ショーン・オコネル
「ランペイジは太った状態で戦って幾ら貰えるんだ?」ディロン・ダニス
「レジェンドをリスペクトする。引退をエンジョイしてくれ、ヒョードル!」デレク・ブランソン
「ランペイジは近頃よく食っていた。なんてこったいいいいい」ダニー・ブレナー
「これが本当にヒョードルの引退ロードだとしたら素晴らしいキャリアだったし、この10年間それに貢献できたことを光栄に思う。間違いなく世界最高のヘビー級ファイターだ。最後の皇帝だ」
メディカルサスペンション
『BELLATOR JAPAN』のメディカルサスペンションは以下の通り。
・安西信昌がMRI検査をクリアするまで無期限出場停止。
・ロレンツ・ラーキンが計量ミスにより腎臓の検査をクリアするまで無期限出場停止。
・ゴイチ・ヤマウチが計量ミスにより腎臓の検査をクリアするまで無期限出場停止。
その他の選手は60日間以内。クイントン・“ランペイジ”・ジャクソンとシドニー・アウトローは60日間、中村K太郎はサスペンション無しでした。
ランペイジ「もうヘビー級で闘うことはない」
『BELLATOR JAPAN』でエメリヤーエンコ・ヒョードルに1R KO負けしたクイントン・“ランペイジ”・ジャクソンが以下のコメント。
「望んでいた結果じゃなかったのは残念だが、どちらかがノックアウトされることは分かってた。だがそれが俺になるとは思わなかった。別にムカついちゃいない。勝つこともあれば負けることもある。その代償を払うのは自分自身だ」
「別に悪いムードじゃない。やるべきことは分かってる。減量すべきだった。(動きが悪くて)カバになったような気分だった。だがそれは俺のせいだ。言い訳はしない。大丈夫だ。俺は戻って来る。だがそれはヘビー級じゃない。体重を落とさないとな」
ランペイジ「八百長なんてしないしヒョードルの勝利はフェアだった。負けたいファイターなんているわけないだろ」
クイントン・“ランペイジ”・ジャクソンがインスタグラムで以下のコメント。
「俺は八百長試合はしないしヒョードルの勝利はフェアだった。減量しなきゃいけないし自業自得だな…負けを望んでるファイターなんていないよ。勝敗に関わらず応援してくれる真のファンが大好きだ」
アメリカでの平均視聴者数
東部時間12月28日午後10時からパラマウントが生中継した『BELLATOR JAPAN』の平均視聴者数は31万1000人だったとのこと。
裏番組で放送されたカレッジフットボール準決勝が2039万3000人と圧倒的な数字だったことや、エメリヤーエンコ・ヒョードル vs. クイントン・“ランペイジ”・ジャクソンが早く終わったことが影響していると思われます。
Fedor vs. Rampage averaged 311,000 viewers (@davemeltzerWON) https://t.co/BF6PWqWcms pic.twitter.com/GeEVoLFDBg
— MMAFighting.com (@MMAFighting) January 3, 2020
スコット・コーカーがエメリヤーエンコ・ヒョードルの引退試合について言及
スコット・コーカーがエメリヤーエンコ・ヒョードルの引退試合について以下のコメント。ベラトールはヒョードルとの契約が『BELLATOR JAPAN』のクイントン・“ランペイジ”・ジャクソン戦を含めて3試合残っています。
Scott Coker wants Fedor Emelianenko's final fight to be held in Russia https://t.co/WofhiN2Pvz
— MMA Junkie (@MMAjunkie) December 27, 2019
「2試合目は彼がOKでケガがなければ初秋か晩秋にやることになるだろう。場所は未定だが、私の中ではヨーロッパか中東でやりたい。3試合目はモスクワだ。多分次の年(2021年)になるだろう。Bellatorモスクワ大会を開催したいし、それがヒョードルの引退試合になればいい」
「私がヒョードルに感じているのは、とても特別なファイターであり、MMAの中でも非常に特別な人物でもあり、レジェンドでもあり、史上最高のヘビー級選手でもある。よって彼は引退するまで敬意を払われるべきだし、自分の好きなタイミングで辞めるべきだと思ってる」
「私は彼に相応しいだけの敬意を払わなければならなかった。我々は彼と3試合の引退ツアーの契約をしたし、今回がその1試合目だ。彼が日本で戦うのはこれが最後になるので、彼をライブで見たいなら、是非ランペイジ戦を観に来て欲しい」
スコット・コーカー「ヒョードルの次戦の相手はジョシュ・バーネット」
エメリヤーエンコ・ヒョードルの次戦の相手についてスコット・コーカーがコメント。
「ドアをノックし続けているのはジョシュ・バーネットだ。ハワイ大会は不運だった。彼は病気にかかった。ショートメールでやり取りしているが、順調に回復しているし復帰できる。彼は1月末に出たいと言ってるが、ロサンゼルス大会(1.25『Bellator 238: Budd vs. Cyborg』)はカードが埋まってしまったので難しいと返答した。だが対戦相手を(ホニー・マルケスから)変えるつもりはないし、結果がどうなるかを見たい。ヒョードルの意向を聞きたいし、バーネットがやりたがっていることは知っている。ヒョードルとやりたいと言ってるし、おそらく組めるだろう」
「我々はヒョードルの意向に従いたい。彼がどれだけリスペクトされているかを感じて欲しいし、来年もキャリアを続けてたいならそうさせるのが我々の仕事だ。今日引退したいと言うのであればそうさせる。だが以前彼らと話をしたが、モスクワ大会はやりたいし、そうなればまさに『王の帰還』だ」
「彼は史上最高であることを再び証明した。ここ1年半の中でもベストだったと思う。その価値をどう判断するかはともかく、ベラトールで行ったここ4試合の戦績は3勝1敗だし、とても素晴らしい」
Scott Coker: Josh Barnett could be next on Fedor Emelianenko's retirement tour https://t.co/peIRfpyQOZ
— MMA Junkie (@MMAjunkie) December 30, 2019
エメリヤーエンコ・ヒョードル「私にとって弟は死んでいる」
エメリヤーエンコは、同じく総合格闘家である弟のアレクサンドルについて「彼が自分自身を見つけることを祈っています。現時点では、私にとってアレクサンドルは死んでいます。彼が仲直りしたがっている?お願いですから、まずは彼が暴行を加えた人や、侮辱した人、気を悪くさせた人、お金を騙した人などに謝罪させてください。彼が畜生呼ばわりした全ての人に対して。私がどのくらい長い間彼を助けているかご存じですか?それは何年にもなります。今できる最善の助けは、彼を助けないことです。それがすべてです。人間には自分の道、自分の人生があります。ただ、彼と一緒にいる人たちのことが残念です。彼が悟りを得ますように」と語った。
アレクサンドル・エメリヤーエンコは、何度もスキャンダルに関与している。酔っぱらって喧嘩をしたり、飲酒運転で免許取り消しになったり、2015年には暴行の罪で懲役4年6ヶ月の判決を受け、1年後に仮釈放された。
またヒョードルは、モスクワで行われたアレクサンドルと重量挙げのミハイル・コクリャエフとの試合についても否定的な考えを表した。
ヒョードルは試合について「これはスポーツではなく、半スポーツ的ではないかと思う。(プロボクサーの)コースチャ・チューは(この試合について)『サーカスに行きたくなったら、ザパシニー兄弟(有名なロシアのサーカス芸人)のところに行く』と言った。私はこの試合をサーカスだとは言いたくない。なぜならサーカスを侮辱したくないからだ。あれはスポーツではなかった」と述べた。
Александр Емельяненко-Михаил Кокляев – нокаут pic.twitter.com/R5ngpvhgrX
— Жорж Милославский (@Miloslavsky87) November 29, 2019
BELLATOR JAPAN 全出場選手インタビュー
◆エメリヤーエンコ・ヒョードル
さいたまスーパーアリーナは世界最高の会場です。また試合ができてうれしいです。特別な気持ちを持って戦い、美しい試合にしたいです。
(ジャクソン対策は?)秘密です。最高のトレーニングをしてきました。
(若い時とのトレーニングの違いは?)回復力は昔ほどありませんし、若い選手のように重いダンベルを長時間持ったりはしません。ただ、若い頃の自分にはまだ負けない自信があります。
(どこで練習をしましたか?)モスクワで基礎トレーニングをし、スタールイオスコルとオランダで、より専門的なトレーニングをしました。
(ベラトールは3試合契約だそうですが?)3試合の最初は今回です。これが日本で最後の試合になるかもしれません。あと2試合についてはこれからベラトールと話し合います。
(日本での思い出深い試合は?)初めて日本に来た時のことは今でも忘れられません。特に思い出深い試合はノゲイラとの戦いです。
◆クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン
さいたまスーパーアリーナは日本で初めて戦った会場ですので思い入れがあります。桜庭和志選手に負けましたが、退場の時、日本のファンから大きな声援をもらいました。その時、私の耳にしゃぶりついて来た女性ファンのことが忘れられません。もしニュースを見たら連絡が欲しいです。PRIDEが休止後、日本の格闘技は衰退しましたが、RIZINがここまで盛り上げてくれてたことに感謝しています。
(ヒョードルについて)素晴らしい選手で、楽しみです。普段の私はライトヘビー級で、ヘビー級で石井慧と戦ったことがありますが、彼は小さい選手でした。本格的なヘビー級の選手と戦えるのは楽しみです。私はヒョードルのファンです。
(ピークを過ぎた選手同士の戦いと言う人もいます)関係ありません。お互い全盛期を過ぎているかもしれませんが、いい試合をするだけです。クソくらえです。(日本語で)シバクゾコラ。
(ヒョードルは「美しい試合をしたい」と言っています)私もそうです。今、MMAが有名になりましたが、基礎を作ったのは私やヒョードル、ミルコ、コールマン、ランデルマン、グッドリッジといった世代の選手たちです。勝てれば何でもいいと思っている若い選手がたくさんいますが、私は年寄りと言われても、楽しませる試合をする自信があります。
計量動画
前日計量結果
Bellator 237 weigh-in results include:
・Fedor Emelianenko (240.5) vs. Quinton Jackson (265)
・Michael Chandler (160.7) vs. Sidney Outlaw (160.9) – 160-pound catchweight
・Shinsho Anzai (172.9) vs. Michael Page (172) – 173-pound catchweight
・Lorenz Larkin (173.5)* vs. Keita Nakamura (170.2)
・Ilara Joanne (125.9) vs. Kana Watanabe (124.8)
・Daron Cruickshank (155.1) vs. Goiti Yamauchi (157.8)** Larkin, Yamauchi each fined 20 percent of their purse for weight miss
『BELLATOR JAPAN』の公開計量はこれからですが、メインカードの計量結果はすでに出ています。エメリヤーエンコ・ヒョードル240.5ポンドに対しクイントン・“ランペイジ”・ジャクソンはなんとヘビー級リミットである265ポンド。
ロレンツ・ラーキンが173.5ポンド、ゴイチ・ヤマウチが157.8ポンドとオーバー。共に出場給の20%を譲渡し試合は行われます。
勝敗予想
エメリヤーエンコ・ヒョードル vs. クイントン・“ランペイジ”・ジャクソンはヒョードル支持10人、ランペイジ支持3人。
マイケル・チャンドラー vs. シドニー・アウトローはチャンドラー支持11人、アウトロー支持2人。
マイケル・“ヴェノム”・ペイジ vs. 安西信昌はペイジ支持12人、安西支持1人。
ロレンツ・ラーキン vs. 中村K太郎はラーキン支持11人、中村支持2人。
イララ・ジョアニ vs. 渡辺華奈はジョアニ支持6人、渡辺支持7人。
ゴイチ・ヤマウチ vs. ダロン・クルックシャンクはヤマウチ支持12人、クルックシャンク支持1人。
オッズ
第6試合 メインイベント ユニファイドルール ヘビー級 5分3R
エメリヤーエンコ・ヒョードル-127(1.79倍)
クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン+112(2.12倍)
第5試合 コー・メインイベント ユニファイドルール 160ポンド(72.5kg)契約 5分3R
マイケル・チャンドラー-325(1.31倍)
シドニー・アウトロー+275(3.75倍)
第4試合 ユニファイドルール 173ポンド(78.47kg)契約 5分3R
マイケル・“ヴェノム”・ペイジ-1050(1.10倍)
安西信昌+750(8.50倍)
第3試合 ユニファイドルール RIZIN×ベラトール対抗戦 ウェルター級(77.1kg) 5分3R
ロレンツ・ラーキン-540(1.19倍)
中村K太郎+440(5.40倍)
第2試合 ユニファイドルール RIZIN×ベラトール対抗戦 女子フライ級(56.7kg) 5分3R
イララ・ジョアニ+102(2.02倍)
渡辺華奈-117(1.82倍)
第1試合 ユニファイドルール RIZIN×ベラトール対抗戦 ライト級(70.3kg) 5分3R
ゴイチ・ヤマウチ-375(1.27倍)
ダロン・クルックシャンク+320(4.20倍)