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UFC 246: McGregor vs. Cowboy コナー・マクレガー vs. ドナルド・セラーニ | 試合結果 試合動画 | デイナ・ホワイト「フロイド・メイウェザーとは話し合いを始めている」 次戦は“世紀の再戦”か | テレンス・クロフォード vs. コナー・マクレガーの可能性も「UFCルールでも不利にならない」

UFC 246: McGregor vs. Cowboy コナー・マクレガー vs. ドナルド・セラーニ 試合結果

▼女子フライ級/5分3R
サビーナ・マゾ vs. J.J.アルドリッチ

3ラウンド終了、判定2-1(28-29、29-28、29-28)でサビーナ・マゾ勝利。

▼ライトヘビー級/5分3R
アレクサ・ケイマー vs. ジャスティン・レデット

3ラウンド終了、判定3-0(29-28、30-27、30-27)でアレクサ・ケイマー勝利。

▼ライト級/5分3R
ドリュー・ドバー vs. ナスラット・ハクパラスト

1ラウンド1分10秒、ドリュー・ドバーTKO勝ち。

▼フライ級/5分3R
ティム・エリオット vs. アスカル・アスカロフ

3ラウンド終了、判定3-0(29-28、30-27、30-27)でアスカル・アスカロフ勝利。

▼フェザー級/5分3R
アンドレ・フィリ vs. ソディック・ユーサフ

3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でソディック・ユーサフ勝利。

▼女子フライ級/5分3R
ロクサン・モダフェリ vs. メイシー・バーバー

3ラウンド終了、判定3-0(30-27、30-27、30-26)でロクサン・モダフェリ勝利。

▼ライト級/5分3R
アンソニー・ペティス vs. カーロス・ディエゴ・フェレイラ

2ラウンド1分46秒、リアネイキッドチョークでカーロス・ディエゴ・フェレイラ勝利。

▼バンタム級/5分3R
ブライアン・ケレハー vs. オーデ・オズボーン

1ラウンド2分49秒、ギロチンチョークでブライアン・ケレハー勝利。

▼ヘビー級/5分3R
アレクセイ・オレイニク vs. モーリス・グリーン

2ラウンド4分38秒、アームバーでアレクセイ・オレイニク勝利。

▼女子バンタム級/5分3R
ホーリー・ホルム vs. ラケル・ペニントン

3ラウンド終了、判定3-0(29-28、30-27、30-27)でホーリー・ホルム勝利。

▼ウェルター級/5分5R
コナー・マクレガー vs. ドナルド・セラーニ

1ラウンド0分40秒、コナー・マクレガーTKO勝ち。

コナー・マクレガーが衝撃の“肩パンチ4連発”「あんなの見た事ない」

衝撃の秒殺劇で世界が注目した一戦を勝利で飾ったが、圧巻の“肩パンチ”だ。序盤に顔面に4連発で鼻血を出させたシーンを公開。食らったセローニも「あんなの見たことない」と驚愕している。

開始直後、マクレガーは豪快に狙いにいった左ストレートが空振り、セローニにスタンディングで絡まれたが、次の瞬間だ。跳び上がるようにして、左肩を相手の顔面にぶつける。それを2度、3度、そしてもう一発。最後は左膝を見舞うと、セローニは鼻から出血した様子だった。

圧巻の“肩パンチ”から流れを奪うと、左ハイキックでセローニをぐらつかせ、フェンス際に追い込んで倒した。あとはひたすら左拳を振り下ろし、セローニは防戦一方に。レフェリーが試合を止め、あっというまに試合終了。40秒の秒殺劇だった。

セローニは「ショルダーショットなんて今まで見たことがない。それで混乱してしまったんだ。ヤツが後ろに下がった瞬間、出血し、オレにヘッドキックを見舞ってきたよ」と驚きを語った。

マクレガーは「良い一撃だったな。あれは効いたよ」と自画自賛。

ハビブ・ヌルマゴメドフ「俺に言わせりゃコナー・マクレガー vs. ドナルド・セラーニはマイナーリーグだ」

ハビブ・ヌルマゴメドフが以下のコメント。

「セラーニはここ10試合で7敗か8敗してたと思う(※実際は6敗)。コナーはここ4年間で1勝もしていない(※実際は2016年に2勝している)。俺に言わせりゃマイナーリーグだ。どっちが勝とうが大したことはない」

「デイナ・ホワイトがコナーがセラーニに勝って俺がトニー・ファーガソンに勝ったら再戦だと言ってることに驚いた。次に誰とやるかを決めるのは俺だ。まずはライト級に落とせ、そして10連勝したら再戦について考えてやってもいい」

「だが現在彼が対戦するのは二流のファイターだ。俺がチャンピオンでいる間はライト級王座に挑戦する資格はないし問題ない。心配無用だ」

ファイターの反応

コナー・マクレガー vs. ドナルド・セラーニを見た関係者のツイッターでの反応。

ESPN MMA
「リターン・オブ・ザ・マック。コナー・マクレガーが1分以内で仕留めた」

ネイト・ディアス
「弱すぎだろ」
「こんなクソッタレは全てフェイクだ」

ジルベウト・バーンズ
「コナーが1ラウンドでKOするよ」
「言ったとおりだろ!」

マニー・ガンバーリャン
「最悪だよ」

デビッド・ミシャウド
「うーん、OK」

Fight Ghost
「セラーニはすぐにやられたが、ハーブ・ディーン(レフェリー)はそれを許さなかった!」

ボストン・サーモン
「彼は帰って来た」

ミーガン・アンダーソン
「おおおおお!!!!! 彼は帰ってきたわ、ノトーリアスは帰ってきた! レッツゴー!」

ダン・トム
「コナー・マクレガーは肩パンチを炸裂させた。ワオ」

ジャスティン・ゲイジー
「彼は良かった。素晴らしい動きだった。俺を挑発してみろ」

ジミー・スミス
「うーん、カウボーイは試合前に控室で殴られたのか? 最初から疲弊しているように見えたよ」

フェリス・ヘリッグ
「ボクシングでわざと負けたような試合に見えたわ」

デレク・ブランソン
「確かなことはコナーはみんなを倒す準備ができているということだ! 最強の殺戮本能だ!」

ベラル・ムハマド
「カウボーイがあのハイキックを喰らうとは思わなかった」

アンソニー・ジョンソン
「しばらく驚くことはなかったけど、コナーはまた俺にワオと言わせたよ」

ソア・パラレイ
「おめでとう、コナー・マクレガー。君は謙虚でスポーツマンシップを持った状態で帰ってきた。もう君の右に出る人はいない」

ベン・アスクレン
「UFCのマッチメイクは素晴らしいな。コナーが強そうに見えた。次の試合は凄いことになるだろう」

ルイス・ペーニャ
「みんなに何と言われようと何と思われようとキャリアのどこかで自分がどこまでやれるか試してみたい。コナー・マクレガーには脱帽だ」

スティーブン・トンプソン
「わかった、わかった。敬意を持って君の挑戦を受けよう!」

ケイトリン・チューケイジアン
「アメイジング!」

マニー・パッキャオ
「ザ・ノトーリアス!」

マイケル・キャロル
「公式記録でドナルド・セラーニはコナー・マクレガー戦でヒットさせた打撃はゼロだった。彼のUFC/WECでのキャリアを通じて打撃数ゼロだった試合はWECデビュー戦だった2007年9月の『WEC 30』でケニス・アレキサンダーに56秒で三角絞めで敗れた試合(後日アレキサンダーに禁止薬物の陽性反応が出たためノーコンテストに変更)以来だ」

デイナ・ホワイト「フロイド・メイウェザーとは話し合いを始めている」

デイナ・ホワイトがフロイド・メイウェザーについてコメント。

「我々は話し合いを始めた。簡単に説明すると我々が組めば互いにバリューを上げることができると感じているし、それを解決しようとしている。解決しなきゃいけないことがいくつかある。おそらく夏には(メイウェザー陣営の)アル・ヘイマンと話し合い、秋にはフロイドと何かをしているだろう。具体的に言うと試合だ。フロイドの試合だ」

「どうなるかはいずれ分かるだろう。ここ(UFC)でクロスオーバーの試合をすることもできるし、ボクシングで何かをすることもできる。実を言うと前回の交渉は割と楽だった。アル・ヘイマンは素晴らしい。私とフロイドはバスケットボールの会場で握手をしてるし、後はいくつかの点を解決するだけだ」

「私自身はクロスオーバーファイトは好きじゃないが、そこにはニーズがあった。コナー・マクレガー vs. フロイド・メイウェザーが見たいという大きなニーズを感じたので交渉を開始した。そういうクロスオーバーファイトで再びそういうニーズが感じられるようなら、それは興味深いことだ」

メイウェザーがマクレガーとの再戦をアピール

フロイド・メイウェザーはインスタグラムにこんな画像をアップし今年マクレガーと再戦することをアピール。

 

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メイウェザーがハビブ・ヌルマゴメドフ戦をアピール

ハビブ・ヌルマゴメドフ戦もアピール

 

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PPV契約数がESPN+に移籍後初の100万件達成

生中継された『UFC 246: McGregor vs. Cowboy』のPPV契約数が約100万件だったとウォルト・ディズニー・カンパニーの会長兼CEOのロバート・アイガー氏がコメント。

2019年にUFCナンバーシリーズのプラットフォームがESPN+に変更されて以降で100万件を達成したのは今回が初めて。

また、ESPN+の加入者が2019年12月31日の時点で660万件から2月3日の時点で760万件に増加しており、そのうち50万件が『UFC 246: McGregor vs. Cowboy』目当てで加入したとのこと。

2019年1月19日の『UFC Fight Night 143: Cejudo vs. Dillashaw』の時点では140万件でした。

ESPN+は月額4ドル99セントで『UFC 246: McGregor vs. Cowboy』を視聴するにはさらに64ドル99セント掛かります。同大会はカナダ、オーストラリア、イギリス、アイルランドでも配信されました。

通常UFCナンバーシリーズのPPV契約者はアメリカの割合が80~85%ですが、同大会は国外の契約者の割合がいつもより高いと見られています。

次戦はハビブ・ヌルマゴメドフとの“世紀の再戦”か

コナー・マクレガーはフロイド・メイウェザーやマニー・パッキャオとの対戦を熱望していたが、ダナ・ホワイトはハビブ・ヌルマゴメドフとのリマッチを計画しているようだ。

1年3か月ぶりの復帰戦となったコナー・マクレガーがドナルド・セローニ(米国)に40秒TKO勝ち。衝撃的な秒殺劇で世界を驚かせたマクレガーだが、UFCのダナ・ホワイト代表が次戦について、現UFCライト級王者ハビブ・ヌルマゴメドフとの再戦プランを明かしている。

ダナ・ホワイトはハビブ・ヌルマゴメドフ対コナー・マクレガーを次戦として計画中

「コナーに今年3試合戦ってほしいと思うか? 確かにそうだ。マスヴィダルとの戦い? そうだね。でも先にすべきことをしないと」とコメント。さらに「ハビブ対コナーはとても大きな試合になる。両者にとってレガシーになる」

ヌルマゴメドフは4月にトニー・ファーガソン(米国)との防衛戦を控えているが、順当に防衛に成功すれば「その後にそしてホワイト氏はマクレガーに再戦の許可を出すだろう」と伝えている。

「これは155ポンド(ライト級)のタイトルマッチとなる。マスヴィダルはタイトルを持っていない」「対ハビブは実現させるべき試合だ」などとコメント。

ホルヘ・マスヴィダル(米国)との対戦も取りざたされているようだが、ヌルマゴメドフが最優先のターゲットとなる。

テレンス・クロフォード vs. コナー・マクレガーの可能性も「UFCルールでも不利にならない」

ボクシングの米興行大手トップランクのボブ・アラムCEOはWBO世界ウェルター級王者のテレンス・クロフォード(米国)が、総合格闘技団体「UFC」で1年3か月ぶりの復帰を衝撃の40秒殺で飾ったコナー・マクレガー(アイルランド)と異種格闘技戦に臨む可能性を明らかにしている。

「マクレガーはメイウェザーやパッキャオに対戦を呼びかけているが、私としてはクロフォードにマクレガーと戦ってほしい」

リング誌選定のパウンド・フォー・パウンド(PFP)ではサウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)、ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)、井上に続く、4位のクロフォードはスーパーライト級時代に4団体統一。現役屈指の存在が、異種格闘技戦に参戦する可能性があるというのだ。

「1試合はMMA(総合格闘技)ルールで、1試合はボクシングルールだ。クロフォードにはレスリングのバックグラウンドがある。UFCルールでマクレガーと戦ったとしても不利にはならないだろう」

アラム氏はクロフォードにレスリング経験があることを強調。メイウェザー対マクレガー戦はボクシングルールだったが、実現するならばクロフォードはオクタゴンにも登場すると示唆した。さらにUFCのダナ・ホワイト代表と交渉に臨む意向も明らかにしていた。

デイナ・ホワイトがコナー・マクレガー vs. ドナルド・セラーニがウェルター級になった理由についてコメント

デイナ・ホワイトが以下のコメント。

「コナーはこの試合は170ポンドで戦う。彼が155ポンドまで落としたくなかったのが主な理由だ。彼はドナルド・セラーニを倒した後にできるだけ早くハビブ・ヌルマゴメドフと再戦することを望んでいる。短い期間で2度も減量したくなかったからこうなった」

一方でこちらでは「コナーはホルヘ・マスヴィダルとやりたがっている。どうなるかはいずれ分かるだろう」ともコメントしています。

アンソニー・ペティス「USADAを訴えてやる」

アンソニー・ペティスが『UFC 241: Cormier vs. Miocic 2』で行われたネイト・ディアス戦について以下のコメント。

「完璧なトレーニングキャンプができてたし、後は試合を待つのみだったのにUSADAの人間が来て尿検査をさせろと言われた。だが最初のサンプルは水分戻しをしたせいで薄すぎると言われて2度目の検査を要求された。だが再び尿が出るまで待つ必要があった。それが試合の1時間半前だったのに俺はやらなきゃいけなかった」

「尿検査の瓶のキャップを自分で締めてビニール袋の中に入れたが血が出ていた。手を見ると親指を切っていた。そこでUFCのドクターを呼んだ。ドクターからは縫合しても試合中に出血するだろうが接着剤を使えば試合中は出血しないだろうと言われた。(ヘッドコーチの)デューク・ルーファスは試合をすることに反対した。だが俺はトレーニングキャンプは完璧だったし親指なら出血しても止められることはないと思った」

「結局パンチをしてもグラップリングをしても傷口が開く可能性があるからウォーミングアップもできなかった。別のことにエネルギーを使ってしまった」

ペティスはUSADAを訴える予定。

観衆

1万9040人

UFCラスベガス大会史上2位の記録。

1位は『UFC 229: Khabib vs. McGregor』で2万34人

ゲート収入

1108万9129ドル30セント

UFCラスベガス大会史上2位の記録

1位は『UFC 229: Khabib vs. McGregor』で1718万8894ドル67セント

パフォーマンスボーナス

UFCが『UFC 246: McGregor vs. Cowboy』のパフォーマンスボーナスを発表。

▼ファイト・オブ・ザ・ナイト
・該当試合なし

▼パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト
・ドリュー・ドバー、ブライアン・ケレハー、カーロス・ディエゴ・フェレイラ、アレクセイ・オレイニク、コナー・マクレガー

5選手には各5万ドルのボーナス。

平均視聴者数がESPN移籍以降の最高記録を達成

ESPNが生中継した『UFC 246: McGregor vs. Cowboy』の前座の平均視聴者数は176万7000人。

ピーク時は191万1000人。

平均視聴者数はプラットフォームがESPNになって以降では最高記録。歴代の前座の平均視聴者数トップ5は以下の通り。

1位『UFC 194: Aldo vs. McGregor』193万1000人
2位『UFC 196: McGregor vs. Diaz』184万300人
3位『UFC 205: Alvarez vs. McGregor』180万1000人
4位『UFC 200: Tate vs. Nunes』178万6000人
5位『UFC 246: McGregor vs. Cowboy』176万7000人

コナー・マクレガーinアフターパーティー

ファイトマネー

『UFC 246: McGregor vs. Cowboy』の全出場選手のファイトマネー。

▼ウェルター級/5分5R
コナー・マクレガー300万ドル(勝利ボーナスなし)
ドナルド・セラーニ20万ドル(勝利ボーナス20万ドル)

▼女子バンタム級/5分3R
ホーリー・ホルム 15万ドル(勝利ボーナス5万ドル)
ラケル・ペニントン6万3000ドル(勝利ボーナス6万3000ドル)

▼ヘビー級/5分3R
アレクセイ・オレイニク7万5000ドル(勝利ボーナス7万5000ドル)
モーリス・グリーン  3万ドル(勝利ボーナス3万ドル)

▼バンタム級/5分3R
ブライアン・ケレハー2万3000ドル(勝利ボーナス2万3000ドル)
オード・オズボーン 1万ドル(勝利ボーナス1万ドル)

▼ライト級/5分3R
アンソニー・ペティス15万500ドル(勝利ボーナス15万5000ドル)
カーロス・ディエゴ・フェレイラ5万ドル(勝利ボーナス5万ドル)

▼女子フライ級/5分3R
ロクサン・モダフェリ3万1000ドル(勝利ボーナス3万1000ドル)
メイシー・バーバー 2万9000ドル(勝利ボーナス2万9000ドル)

▼フェザー級/5分3R
アンドレ・フィリ  5万5000ドル(勝利ボーナス5万5000ドル)
ソディック・ユーサフ2万7000ドル(勝利ボーナス2万7000ドル)

▼フライ級/5分3R
ティム・エリオット 3万1000ドル(勝利ボーナス3万1000ドル)
アスカル・アスカロフ1万ドル(勝利ボーナス1万ドル)

▼ライト級/5分3R
ドリュー・ドバー5万5000ドル(勝利ボーナス5万5000ドル)
ナスラット・ハクパラスト2万5000ドル(勝利ボーナス2万5000ドル)

▼ライトヘビー級/5分3R
アレクサ・ケイマー  1万ドル(勝利ボーナス1万ドル)
ジャスティン・レデット2万ドル(勝利ボーナス2万ドル)

▼女子フライ級/5分3R
サビーナ・マゾ1万2000ドル(勝利ボーナス1万2000ドル)
J.J.アルドリッチ3万ドル(勝利ボーナス3万ドル)

コナー・マクレガー「ドナルド・セラーニ戦の収入は88億円以上」

コナー・マクレガーが以下のコメント。

「多分俺のMMAキャリアの中でも最大の収入になるだろう。俺は8000万ドル以上になると見ている。オーストラリア、カナダ、イングランド、アイルランドなどでも放送される。ハビブ・ヌルマゴメドフ戦は5000万ドルほど稼いだ。みんなは俺をトースト(終わった人)だと思ってるかもしれないが、まだまだブレッド(屋台骨)だ」

「35歳のころにはビリオネア(10億ドル以上のお金持ち。現在は32歳)になってるだろう。フォーブス(長者番付)のリストは俺のリストだ。そのリストを乗っ取る。そのメソッドもある。そのために戦っているわけじゃないけどな」

採点

サビーナ・マゾ vs. J.J.アルドリッチのジャッジの採点。

Adalaide ByrdとJunichiro Kamijoが1Rアルドリッチ、2,3Rマゾで29-28マゾ勝利。

Chris Leeが1,2Rアルドリッチ、3Rマゾで29-28アルドリッチ勝利。

主要サイトの採点は30-27マゾ支持1人、29-28マゾ支持5人、29-28アルドリッチ支持8人。

デイナ・ホワイトヘンリー・セフード vs. ジョゼ・アルドのバンタム級タイトルマッチを行うことを示唆

デイナ・ホワイトが5月に開催予定のUFCブラジル大会でヘンリー・セフード vs. ジョゼ・アルドのバンタム級タイトルマッチを計画していることを確認したとのこと。

アルドは『UFC 245: Usman vs. Covington』でバンタム級転向初戦を行いマルロン・モラエスに判定負けしていますが、セフードはデイナに「判定はデタラメだ。ジョゼ・アルドは負けてない。俺は勝ったと思ってるし、ジョゼ・アルドと対戦したい」とメールを送っていました。

オッズ

▼ウェルター級/5分5R
コナー・マクレガー-340(1.29倍)
ドナルド・セラーニ+280(3.80倍)

▼女子バンタム級/5分3R
ホーリー・ホルム -135(1.74倍)
ラケル・ペニントン+115(2.15倍)

▼ヘビー級/5分3R
アレクセイ・オレイニク+110(2.10倍)
モーリス・グリーン  -130(1.77倍)

▼女子ストロー級/5分3R
クラウディア・ガデーリャ-115(1.87倍)
アレクサ・グラッソ   -105(1.95倍)

▼ライト級/5分3R
アンソニー・ペティス+190(2.90倍)
カーロス・ディエゴ・フェレイラ-230(1.43倍)

▼女子フライ級/5分3R
ロクサン・モダフェリ+600(7.00倍)
メイシー・バーバー -900(1.11倍)

▼フェザー級/5分3R
アンドレ・フィリ  +130(2.30倍)
ソディック・ユーサフ-150(1.67倍)

▼フライ級/5分3R
ティム・エリオット +125(2.25倍)
アスカル・アスカロフ-145(1.69倍)

▼ライト級/5分3R
ドリュー・ドバー+275(3.75倍)
ナスラット・ハクパラスト-335(1.30倍)

▼ライトヘビー級/5分3R
アレクサ・ケイマー  -115(1.87倍)
ジャスティン・レデット-105(1.95倍)

▼バンタム級/5分3R
ブライアン・ケレハー+125(2.25倍)
オード・オズボーン -145(1.69倍)

▼女子フライ級/5分3R
サビーナ・マゾ-115(1.87倍)
J.J.アルドリッチ-105(1.95倍)

勝敗予想

メインカード勝敗予想。

・コナー・マクレガー vs. ドナルド・セラーニはマクレガー支持11人、セラーニ支持3人。

・ホーリー・ホルム vs. ラケル・ペニントンはホルム支持13人、ペニントン支持1人。

・アレクセイ・オレイニク vs. モーリス・グリーンはオレイニク支持12人、グリーン支持2人。

・アンソニー・ペティス vs. カーロス・ディエゴ・フェレイラはペティス支持9人、フェレイラ支持5人。

計量動画

『UFC 246: McGregor vs. Cowboy』前日計量結果

MAIN CARD (Pay-per-view, 10 p.m. ET)

・Conor McGregor (170) vs. Donald Cerrone (170)
・Holly Holm (135.5) vs. Raquel Pennington (136)
・Maurice Greene (243) vs. Aleksei Oleinik (238)
・Claudia Gadelha (115.5) vs. Alexa Grasso (121.5)*
・Diego Ferreira (155.5) vs. Anthony Pettis (155.5)

PRELIMINARY CARD (ESPN, 8 p.m. ET)

・Maycee Barber (126) vs. Roxanne Modafferi (125)
・Andre Fili (145.5) vs. Sodiq Yusuff (146)
・Askar Askarov (126) vs. Tim Elliott (125.5)
・Drew Dober (155.5) vs. Nasrat Haqparast (156)

PRELIMINARY CARD (UFC Fight Pass/ESPN+, 6:15 p.m. ET)

・Aleksa Camur (204) vs. Justin Ledet (205)
・Brian Kelleher (136) vs. Ode Osbourne (135)
・J.J. Aldrich (125.5) vs. Sabina Mazo (125.5)**

アレクサ・グラッソが121.5ポンドと5.5ポンドもオーバー。

クラウディア・ガデーリャはそれでも試合を受けるつもりでしたが、ネバダ州アスレチックコミッションが許可しなかったことから中止されるとのこと。これにより全11試合となる。

PETA(動物の倫理的扱いを求める人々の会)ドナルド・セラーニとコナー・マクレガーを批判

『UFC 246: McGregor vs. Cowboy』の記者会見でヘビ革のジャケットを着ていたドナルド・セラーニが「PETA(People for the Ethical Treatment of Animals=動物の倫理的扱いを求める人々の会)がここに来ているのは間違いない」とコメント。

すると革ジャン好きのコナー・マクレガーも「PETAは俺にも令状を持っているのは間違いないよ」とコメントしています。

すると、それに対しPETAはツイッターで「その通りだ! 我々はここにいる。臆病者だけが殺されて皮を剥がされた可能性のある動物を自慢気に着ている。なぜ不安を解消して自分の肌だけを着ないのか?」とコメント。

それに対しセラーニは「俺の牧場にはホワイトバッファローがいるが、近いうちにその革のケープを着ることになるだろう。牧場には七面鳥、ヤギ、鶏、豚もいるが、俺たちはそれらを殺して食べている。それが残酷だとか非人道的だとか言うのならPETAはクソッタレだ」と反論しています。

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