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UFC 247: Jones vs. Reyes ジョン・ジョーンズ vs. ドミニク・レイエス | 試合結果 試合動画

UFC 247: ジョン・ジョーンズ vs. ドミニク・レイエス 試合結果

▼フェザー級/5分3R
オースティン・リンゴ vs. ユーセフ・ザラル

3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でユーセフ・ザラル勝利。

▼バンタム級/5分3R
アンドレ・イーウェル vs. ジョナサン・マルティネス

3ラウンド終了、判定2-1(28-29、29-28、30-27)でアンドレ・イーウェル勝利。

▼バンタム級/5分3R
ドミンゴ・ピラルテ vs. ジャーニー・ニューソン

1ラウンド0分38秒、ジャーニー・ニューソンTKO勝ち。

▼バンタム級/5分3R
マイルズ・ジョンズ vs. マリオ・バウティスタ

2ラウンド1分41秒、マリオ・バウティスタTKO勝ち。

▼ウェルター級/5分3R
アレックス・モロノ vs. カリン・ウィリアムス

1ラウンド0分27秒、カリン・ウィリアムスKO勝ち。

▼女子フライ級/5分3R
ローレン・マーフィー vs. アンドレア・リー

3ラウンド終了、判定2-1(28-29、29-28、30-27)でローレン・マーフィー勝利。

▼ミドル級/5分3R
トレヴィン・ジャイルズ vs. ジェームズ・クラウス

3ラウンド終了、判定2-1(28-29、29-28、29-28)でトレヴィン・ジャイルズ勝利。

▼ヘビー級/5分3R
デリック・ルイス vs. イリル・ラティフィ

3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でデリック・ルイス勝利。

▼フェザー級/5分3R
ミルサド・ベクティク vs. ダン・イゲ

3ラウンド終了、判定2-1(28-29、29-28、29-28)でダン・イゲ勝利。

▼ヘビー級/5分3R
フアン・アダムス vs. ジャスティン・タファ

1ラウンド1分59秒、ジャスティン・タファTKO勝ち。

▼UFC女子フライ級タイトルマッチ/5分5R
ヴァレンティーナ・シェフチェンコ vs. ケイトリン・チューケイジアン

3ラウンド1分03秒、ヴァレンティーナ・シェフチェンコTKO勝ち。女子フライ級王座3度目の防衛に成功。

▼UFCライトヘビー級タイトルマッチ/5分5R
ジョン・ジョーンズ vs. ドミニク・レイエス

5ラウンド終了、判定3-0(48-47、48-47、49-46)でジョン・ジョーンズ勝利。ライトヘビー級王座防衛。

ジョン・ジョーンズのコメント

「最高だよ、勝利の気分を味わえて。アメリカの歴史が作られたのがまさにそうさ。必死に戦う。一番感動した勝利とはいかなかったけど、でもこれまでも一度として楽なものはなかった。簡単なことなんて何もない。全力を尽くしたし、第5ラウンドにはチャンピオンたるところを示せたと思うから、あれは最高だ。もちろん、体は痛いけど、勝利はうれしいものだ。今回の試合が史上最高のアメリカ人アスリートの1人になるために後押ししてくれる。俺は自分の試合だったと思っている。彼は何度もハードな打撃を打ち込んできた。ファンは俺が打たれるのが好きみたいだけど、そう滅多にあることじゃない。ただ、同時に、俺もテイクダウンを取っているし、1回と言わず彼の背中を取っている。ダウンさせ続けられなかったけど、背中を取ったし、テイクダウンを成功させて、第5ラウンドは完全に俺が優位だった。必死に勝ち取ったとしても勝利は勝利だ。レイエスはすごい若手だね。次? どうかな。アルコールかな(笑)」

ジョン・ジョーンズ「ドミニク・レイエスと再戦しても構わない」

「ずっと勝っている確信のないまま戦っていた。諦めたり失速するわけにはいかないと決意していた。セコンドのグレッグ・ジャクソンから『ジョン、第5ラウンドを取らないと勝ちにならないぞ』と言われた。俺は『ノープロブレムだ。やってやるよ。貴方のためにもね。全力を尽くす。あと5分だ』と言った」

「チャンピオンと非凡なコンテンダーの違いを見せられたと思う。彼は全てのツールを持っていた。忍耐力もあった。チャンピオンには特別な何かが起きる。第5ラウンドがまさにそうだった」

「(レイエスとの再戦の可能性を尋ねられ)一番タフな挑戦を受け入れるのが俺の仕事だ。それがチャンピオンだ。ダニエル・コーミエとも2度対戦したしアレクサンダー・グスタフソンとも2度対戦した。何の問題もなくサインをした。みんながドミニクとの再戦を見たいのだとしたらそれはデイナ・ホワイト次第だ」

ドミニク・レイエス「ジョン・ジョーンズもただの人だということを証明できた」

「まずはガッカリしている。だが自分のことを誇りに思っているよ。全精力を尽くしたし、ESPNで俺の番組が放送される目標が達成されそうだ。ジャッジの一人が49-46と採点していたが、どんなヤツだ? 話を聞きたいね」

「だが他の人たちは勝ったのは俺の方だと知っている。俺も本当は勝ったのは自分だということを知っている。リプレイを見るまでもない。ジョン・ジョーンズもただの人だということをみんなに教えた。俺が彼にそういう試合をさせた」

「49-46か48-47で俺の勝ちだ。本気でそう思ってるし、口先だけじゃない。数字を見てくれ、試合展開を見てくれ。あんなテイクダウンのどこが採点に影響する? 彼の方がテイクダウンでエネルギーを消耗してるよ。俺は何事もなくすぐ立ってるし離れ際に肘打ちもしている」

「まぁ仕方がない。俺の言ってることが真実だし、多くの人たちがそれを目撃した。この団体のトップの人たちも俺が勝っていたと言っている」

「第1ラウンドは完全に思い通りの試合ができたし、嘘じゃなく少しトリップ状態になった。心の中で『よっしゃー、落ち着け俺』と思った。俺は大きなジムにも所属してなければ有名なコーチ陣もいない。地下で練習しているようなものだ」

「大きな裏付けができた。自分のキャリアで5ラウンドまで戦ったのは初めてだったし、ましてや史上最強との呼び声の高いジョン・ジョーンズが相手だった。俺はピープルズ・チャンピオンだと思っている」

ジョー・ローガン「49-46でジョン・ジョーンズの勝ちにしたジャッジは非常識だ」

UFCコメンテーターのジョー・ローガンが『UFC 247: Jones vs. Reyes』ジョン・ジョーンズ vs. ドミニク・レイエスのジャッジの採点について以下のコメント。

「これについて十分に議論することはできない。十分に怒ることができない。私は何度も言ってきた。49-46でジョン・ジョーンズだと思ってるヤツは非常識だ」

「彼らは非常識だ。ドミニク・レイエスはとんでもなく素晴らしい試合をした。そして、このパフォーマンスを軽視するジャッジは非常識だ」

テキサス州デパートメント・オブ・ライセンス・アンド・レギュレーション(TDLR)が声明を発表。

「全てのスポーツイベントと同様に選手、チーム、ジャッジ、ファン、メディアの代表者は格闘技の試合で起きたことについて異なる意見を持つことができます。TDLRは、このスポーツで誰もが情熱を示していることを称賛します。ジャッジやレフェリーの選定についてのコメントがありました。リングサイドの役員を選定する際、TDLRはUFCの推奨事項を考慮しています。すべてのイベントと同様に、TDLRはUFCや他のプロモーターと緊密に連携してレフェリーやジャッジの質と経験を確保し、ファイターの健康と安全を守ります」

デイナ・ホワイト「私はドミニク・レイエスが勝ったと思った」

デイナ・ホワイトがジョン・ジョーンズ vs. ドミニク・レイエスについて以下のコメント。

「採点はメチャクチャだったな。第4ラウンドの時点で私の採点は39-37でドミニク・レイエスだった。子供たちは私に『どうしてこんなことになるの? レイエスの勝ちでしょ?』と言ってきた。それだけじゃない。私と会った人たちはみんなそんな感じだった。至るところで勝ちを盗まれたなどと言われている。だが実際のところはどうにもならない。我々はジャッジではない。ジャッジの決めたことだから仕方がない」

ジョン・ジョーンズ vs. ドミニク・レイエスの採点

『UFC 247: Jones vs. Reyes』ジョン・ジョーンズ vs. ドミニク・レイエスのジャッジの採点。

Marcos Rosalesが1,3Rレイエス、2,4,5Rジョーンズで48-47ジョーンズ勝利。

Joe Solizが1Rレイエス、2,3,4,5Rジョーンズで49-46ジョーンズ勝利。

Chris Leeが1,2Rレイエス、3,4,5Rジョーンズで48-47ジョーンズ勝利。

主要サイトの採点は48-47ジョーンズ支持6人、48-47レイエス支持14人。

ジャッジの採点

ダン・イゲ vs. ミルサド・ベクティクのジャッジの採点。

JJ FerraroとMarcos Rosalesが1,3Rイゲ、2Rベクティクで29-28イゲ勝利。Patrick Patlanが1Rイゲ、2,3Rベクティクで29-28ベクティク勝利。

主要サイトの採点は29-28イゲ支持10人、28-28ドロー支持2人、29-28ベクティク支持1人。

トレヴィン・ジャイルズ vs. ジェームズ・クラウスのジャッジの採点。

JJ Ferraroが1Rクラウス、2,3Rジャイルズで29-28ジャイルズ勝利。

Joe Solizが1,2Rジャイルズ、3Rクラウスで29-28ジャイルズ勝利。

Patrick Patlanが1,3Rクラウス、2Rジャイルズで29-28クラウス勝利。

主要サイトの採点は29-27ジャイルズ支持1人、29-28ジャイルズ支持6人、28-28ドロー支持2人、29-28クラウス支持2人。

ローレン・マーフィー vs. アンドレア・リーのジャッジの採点。

Danny Dealejandroがフルマークでマーフィーで30-27マーフィー勝利。

Patrick Patlanが1Rリー、2,3Rマーフィーで29-28マーフィー勝利。

Chris Leeが1,3Rリー、2Rマーフィーで29-28リー勝利。

主要サイトの採点は29-28リー支持7人、30-27リー支持5人。

アンドレ・イーウェル vs. ジョナサン・マルティネスのジャッジの採点。

Danny Dealejandroが1,3Rイーウェル、2Rマルティネスで29-28イーウェル勝利。

Joe Solizがフルマークでイーウェルで30-27イーウェル勝利。

JJ Ferraroが1,2Rマルティネス、3Rイーウェルで29-28マルティネス勝利。

主要サイトの採点は29-28イーウェル支持1人、29-28マルティネス支持11人、30-27マルティネス支持1人

ジョン・ジョーンズ vs. ドミニク・レイエスを見たファイターの反応

ジョン・ジョーンズ vs. ドミニク・レイエスを見たファイターのツイッターでの反応。

アルジャメイン・スターリング
「スプリットデシジョンになりそうな気がする」

ジュリアン・マルケス
「48-47で新チャンピオンの誕生だ」

ジャレッド・ゴードン
「俺はジョーンズの勝ちにした」

ダン・トム
「判定がどうなるかはともかく予想以上に素晴らしい試合だった。私は48-47でレイエスの勝ちにしたが、ジャッジが第3ラウンドをジョーンズに付けるんじゃないかと疑っている。さて、どうなるか…」

デレク・ブランソン
「接戦だった。俺は48-47でジョーンズの勝ちにした。レイエスの方が打撃をヒットさせていたが終始プレッシャーを掛けていたのはジョーンズだった。4、5ラウンドで逆転した」

マテウス・アキノ
「ハハハハハッ、49-46でジョーンズの勝ちなんてどんなジョークだよ。ハハハハハッ」

マイク・ボーン
「UFCタイトルマッチ勝利数。ジョン・ジョーンズ14、ジョルジュ・サンピエール13、デメトリアス・ジョンソン12、アンデウソン・シウバ11、ランディ・クートゥア9、マット・ヒューズ9、ジョゼ・アルド8」

エディ・アルバレス
「見終わったばかりの印象ではレイエスの勝ちだが、もう一度見直す必要があるかもな」

コーリー・アンダーソン
「この採点には同意できないが、どっちに転んでもおかしくないとは思ってた」

フランシス・ガヌー
「オーマイガー! レイエスは凄いパフォーマンスだったんじゃないか!?」

クリス・ワイドマン
「俺は第1~3ラウンドはレイエスに付けた。第4、5ラウンドのジョーンズが良かったことは認めるが、俺の採点はレイエスの勝ちだね」

イスラエル・アデサニャ
「(笑)」

ダニエル・コーミエ
「接戦だったな。俺の採点は48-47でレイエスの勝ちだが、結果が違っても驚かないね」
「(レイエスは)勝ちが盗まれたとは思わない。接戦だったし、第4ラウンドまで39-37か38-38でもおかしくなかった。俺は48-47でレイエスだったが、どっちに転んでもおかしくないくらい接戦だったよ」

ヴァレンティーナ・シェフチェンコ vs. ケイトリン・チューケイジアンを見たファイターの反応

ヴァレンティーナ・シェフチェンコ vs. ケイトリン・チューケイジアンを見たファイターのツイッターでの反応。

ジョン・ポロック
「ヴァレンティーナ・シェフチェンコの圧勝だった。第3ラウンドにケイトリン・チューケイジアンをテイクダウンから十字ポジションに移行しパウンドでフィニッシュした」

ケビン・イオレ
「終わった。ヴァレンティーナは十字ポジションからチューケイジアンをパウンドアウトした。ワオ、なんて印象的なパフォーマンスなんだ」

エリアス・テオドロウ
「シェフチェンコはマット・ヒューズ・ポジションでフィニッシュした」

ダニー・セグラ
「ヴァレンティーナ・シェフチェンコがケイトリン・チューケイジアンを第3ラウンドで仕留めた。終始圧倒していた。シェフチェンコは強すぎる。125ポンドなら負ける気がしない」

ランダ・マルコス
「ビースト!」

マイケル・キャロル
「ヴァレンティーナ・シェフチェンコはUFCで十字ポジションからKO/TKO勝ちした8人目の選手になった。その他の7人はゲーリー・グッドリッジ、マット・ヒューズ、キム・ドンヒョン、ポール・ケリー、ジョン・ジョーンズ、ダニエル・コーミエ、タイソン・ペドロだ」
「現チャンピオンのタイトル防衛回数。アマンダ・ヌネス(バンタム級)5、ヴァレンティーナ・シェフチェンコ3、ジョン・ジョーンズ2、ハビブ・ヌルマゴメドフ2」

ランキングを更新

『UFC 247: Jones vs. Reyes』の結果を受けてランキングを更新。

・ライトヘビー級はジョン・ジョーンズに判定負けしたものの僅差だったドミニク・レイエスが3ランクアップし1位。

12位にいたイリル・ラティフィがヘビー級転向によりランキングから外れ13以下の選手が1ランクずつアップ。

これによりランク外にいたマウリシオ・ショーグンが15位にランクイン。

・ヘビー級はデリック・ルイスが1ランクアップし5位。

・女子フライ級はケイトリン・チューケイジアンが1ランクダウンし2位。

ローレン・マーフィーが1ランクアップし6位。

・パウンド・フォー・パウンドはドミニク・レイエスがランク外から15位にランクイン。15位いたホルヘ・マスヴィダルがランク外にダウン。

・女子パウンド・フォー・パウンドはケイトリン・チューケイジアンが1ランクダウンし11位。

パフォーマンスボーナス

パフォーマンスボーナスを発表。

▼ファイト・オブ・ザ・ナイト
・トレヴィン・ジャイルズ vs. ジェームズ・クラウス

▼パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト
・マリオ・バウティスタ、カリン・ウィリアムス

4選手には各5万ドルのボーナス。

観衆

1万7041人

ゲート収入

354万9418ドル

視聴者数

前座の平均視聴者数は149万1000人、瞬間最高はローレン・マーフィー vs. アンドレア・リーの試合時で207万4000人。

大会当日のGoogleの検索数は210万件。

メディカルサスペンション

テキサス州が『UFC 247: Jones vs. Reyes』のメディカルサスペンションを公表。

・ヴァレンティーナ・シェフチェンコが最大181日間の出場停止。

・ジャーニー・ニューソンが最大181日間の出場停止。

・アンドレ・イーウェルが最大181日間の出場停止。

その他の選手は61日間以内。

ジョン・ジョーンズとドミニク・レイエスは共に31日間。

計量動画

『UFC 247: Jones vs. Reyes』前日計量結果。

MAIN CARD (Pay-per-view, 10 p.m. ET)

・Champ Jon Jones (204) vs. Dominick Reyes (205) – for light heavyweight title
・Champ Valentina Shevchenko (124.5) vs. Katlyn Chookagian (124.5) – for women’s flyweight title
・Juan Adams (266) vs. Justin Tafa (265.5)
・Mirsad Bektic (145) vs. Dan Ige (145.5)
・Ilir Latifi (246.5) vs. Derrick Lewis (261.5)

PRELIMINARY CARD (ESPN, 8 p.m. ET)

・Antonio Arroyo (186) vs. Trevin Giles (185.5)
・Andrea Lee (125.5) vs. Lauren Murphy (125)
・Alex Morono (171) vs. Kalinn Williams (169)
・Mario Bautista (135) vs. Miles Johns (135)

PRELIMINARY CARD (ESPN+, 6:15 p.m. ET)

・Journey Newson (135.5) vs. Domingo Pilarte (135.5)
・Andre Ewell (135.5) vs. Jonathan Martinez (136)
・Austin Lingo (145.5) vs. Youssef Zalal (145.5)

全員パス

勝敗予想

・ジョン・ジョーンズ vs. ドミニク・レイエスはジョーンズ支持11人、レイエス支持3人。

・ヴァレンティーナ・シェフチェンコ vs. ケイトリン・チューケイジアンは14人全員シェフチェンコ支持。

・フアン・アダムス vs. ジャスティン・タファはアダムス支持11人、タファ支持3人。

・ミルサド・ベクティク vs. ダン・イゲはベクティク支持3人、イゲ支持11人。

・デリック・ルイス vs. イリル・ラティフィは14人全員ルイス支持。

オッズ

▼UFCライトヘビー級タイトルマッチ/5分5R
ジョン・ジョーンズ-450(1.22倍)
ドミニク・レイエス+360(4.60倍)

▼UFC女子フライ級タイトルマッチ/5分5R
ヴァレンティーナ・シェフチェンコ-1000(1.10倍)
ケイトリン・チューケイジアン  +650(7.50倍)

▼ヘビー級/5分3R
フアン・アダムス  -250(1.40倍)
ジャスティン・タファ+210(3.10倍)

▼フェザー級/5分3R
ミルサド・ベクティク-135(1.74倍)
ダン・イゲ+115(2.15倍)

▼ヘビー級/5分3R
デリック・ルイス -225(1.44倍)
イリル・ラティフィ+185(2.85倍)

▼ミドル級/5分3R
トレヴィン・ジャイルズ-140(1.71倍)
アントニオ・アロヨ  +120(2.20倍)

▼女子フライ級/5分3R
ローレン・マーフィー+300(4.00倍)
アンドレア・リー  -360(1.28倍)

▼ウェルター級/5分3R
アレックス・モロノ -325(1.31倍)
カリン・ウィリアムス+265(3.65倍)

▼バンタム級/5分3R
マイルズ・ジョンズ -130(1.77倍)
マリオ・バウティスタ+110(2.10倍)

▼バンタム級/5分3R
ジャーニー・ニューソン+110(2.10倍)
ドミンゴ・ピラルテ  -130(1.77倍)

▼バンタム級/5分3R
アンドレ・イーウェル  -120(1.83倍)
ジョナサン・マルティネス+100(2.00倍)

▼フェザー級/5分3R
オースティン・リンゴ-190(1.53倍)
ユーセフ・ザラル  +165(2.65倍)

 

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