格闘技ニュース

ONE Championship 109: King of the Jungleが無観客試合に

ONE Championship 109: King of the Jungleが無観客試合に

チャトリ・シットヨードンCEOがフェイスブックで2月28日にシンガポール・インドアスタジアムで開催する『ONE Championship 109: King of the Jungle』を新型コロナウィルスの影響を考慮し無観客試合で行うことを発表。

チケットは全額払い戻しされます。大会自体を中止することも検討したそうですが、「世界には希望と力が必要」だとして開催することにしたそうです。

同大会は江藤公洋 vs. アミール・カーン、秋山成勲 vs. シェリフ・モハメド、三浦彩佳 vs. ティファニー・テオ、V.V mei vs. デニス・ザンボアンガが予定されています。

 同テレカンファレンスにおいて、MMAPLANETからチャトリCEOへの質問は2点──A「無観客試合をONE Warriors Seriesのようなスタジオマッチにせず、シンガポールインドアスタジアムで行う理由」及び、B「今後も新型コロナウィルスの感染が沈静化せず、この状況がアジア全土で続く場合、これからのイベント開催をどのように考えているのか」ということを尋ねた。

その返答は以下の通りだ。

A「ONEチャンピオンシップはグローバルなスポーツメディア・プロパティであることが絶対であり、ライブ中継がその軸にある。よって世界中のファンにONEの試合を楽しんでもらうためには、スタジオマッチではなく通常通りのステージを組み、同じ質の大会をLIVE中継で届ける必要があるからだよ」

B「危機的な状況にあっても、世界にONEチャンピオンシップが存在することを示すために、ショーは続けなければならない。もちろん、最も大切なことは人々の安全だ。それぞれの開催地の状況を把握し、ショーは行われる。2020年、ファンに会場で見てもらえる状況、そして無観客試合になろうが50大会を開催しぬく。想いと強さ、勇気をもってアジアを勇気づける」