格闘技ニュース

WWE | ケイン・ヴェラスケスをリリース

ケイン・ヴェラスケスをリリース

WWEがケイン・ヴェラスケスをリリースしたことをWrestling Observerのデイブ・メルツァー記者が確認したとのこと。

 日本時間の16日未明、世界最大のプロレス団体WWEが大量のリストラに踏み切った。日本では日の出とともに、このニュースが瞬く間に広がり、ファンや関係者に衝撃を与えている。

今回、WWEがホームページで“リリース”をアナウンスしたのは、カート・アングル、ルセフ、ドレイク・マーベリック、ザック・ライダー、カート・ホーキンス、カール・アンダーソン、ルーク・ギャローズ、ヒース・スレイター、エリック・ヤング、エリック・ローワン、サラ・ローガン、ノーウェイホセ、マイク・キオーダ、マイク・ケネレス、マリア・ケネレス、EC3、エイデン・イングリッシュ、リオ・ラッシュ、プリモ、エピコの20名だが、アメリカのメディアによると、スタッフやコーチ陣にもメスが入ったと報じられており、コーチ契約をしていた元新日本プロレスのケンドー・カシンも含まれているという。

WWEは、アメリカ国内で実際に試合を行っている数少ないスポーツ団体の一つ。フロリダ州は先ごろ、WWEについて「必要不可欠なサービス」と認定しており、最近では無観客は継続しつつも、収録ではなく試合の実況中継を再開していた。WWEは声明で新型コロナウイルスに対応するための予算削減に言及。企業幹部の給与の引き下げや経費の切り詰め、レスラーへの支出の削減をすると表明。今回の決断に至った経緯を説明している。

4月16日の時点でWWEはこれだけの選手、関係者をリリースしていました。

ケイン・ヴェラスケスがWWEと複数年契約

WWEが記者会見でケイン・ヴェラスケスと複数年契約を結んだことを正式発表。10月31日にサウジアラビア・リヤドで開催する『クラウン・ジュエル』でブロック・レスナーと対戦することも合わせて発表されています。ヴェラスケスは記者会見で「WWE参戦に興奮している」「ブロックは最大級だが最上級じゃない。一度UFCで勝ってるし返り討ちにしてやる」とコメント。レスナーは「ケイン・ヴェラスケスがこのリングにやって来た時の感情は言葉に表すことができない」「ケインよ、ここは俺の世界だ、俺のホームだ、俺の王国だ、俺は覇者だ」「俺にとってこれはショーじゃない。10年間待ち焦がれてきた。オクタゴンでお前にやられた時の顔の傷を毎日見てきた。再びお前とやるのが待ち切れないし、今度は違う結果になる」とコメントしています。

記者会見後には「MMAキャリアの第一章は終了した」「今はWWEに集中している」「もう朝の7時にUSADAがやって来て検査されることもない(笑)」とコメント。デイナ・ホワイトとは話し合っておりこれまでUFCで闘ってきたことを感謝され快く送り出してもらったとのこと。

アンダーソン&ギャローズ解雇で、高まる日本復帰

WWEがホームページで“リリース”をアナウンスしたのは、カート・アングル、ルセフ、ドレイク・マーベリック、ザック・ライダー、カート・ホーキンス、カール・アンダーソン、ルーク・ギャローズ、ヒース・スレイター、エリック・ヤング、エリック・ローワン、サラ・ローガン、ノーウェイホセ、マイク・キオーダ、マイク・ケネレス、マリア・ケネレス、EC3、エイデン・イングリッシュ、リオ・ラッシュ、プリモ、エピコの20名だが、アメリカのメディアによると、スタッフやコーチ陣にもメスが入ったと報じられており、コーチ契約をしていた元新日本プロレスのケンドー・カシンも含まれているという。

WWEは、アメリカ国内で実際に試合を行っている数少ないスポーツ団体の一つ。フロリダ州は先ごろ、WWEについて「必要不可欠なサービス」と認定しており、最近では無観客は継続しつつも、収録ではなく試合の実況中継を再開していた。WWEは声明で新型コロナウイルスに対応するための予算削減に言及。企業幹部の給与の引き下げや経費の切り詰め、レスラーへの支出の削減をすると表明。今回の決断に至った経緯を説明している。

日本のファンにとって注目されるのは、新日本プロレスが生んだ名タッグチーム、カール・アンダーソン&ルーク・ギャローズの去就だろう。彼らは今年7月に開催予定の日本公演のメンバーにも名を連ねており、これまでも日本公演には度々来日し、馴染みのある東京・両国国技館に“凱旋”していた。2016年2月に新日本との契約を終了し、WWEへ移籍。日本でも盟友だったAJスタイルズとザ・クラブというユニットを結成し、WWEロウタッグ王座を2度奪取するなど、元IWGPタッグチャンピオンチームとして、WWEでもポジションを確立していただけに、今回のリリースは残念だ。

早くも日本のファンからは、新日本マット復帰待望論が高まっているが、新日本も興行を開催出来ない状況にある。