尾身茂先生が立憲民主党・福山哲郎から国会でパワハラ恫喝を受ける
福山哲郎「感染者が10倍いる可能性は否定出来ないんだろ!」
尾「東京の陽性率は7%という数字が出た」
福「話を短くしろ!」
尾「この数字は医療機関に行く人の数字で、一般コミュニティの感染リスクはこれより低いと考えるのが常識」
福「答えてない!」
恫喝もするし、話も理解出来ない立憲
福山哲郎「感染者が10倍いる可能性は否定出来ないんだろ!」
尾「東京の陽性率は7%という数字が出た」
福「話を短くしろ!」
尾「この数字は医療機関に行く人の数字で、一般コミュニティの感染リスクはこれより低いと考えるのが常識」
福「答えてない!」恫喝もするし、話も理解出来ない立憲#kokkai pic.twitter.com/bOoaHHhoOI
— Dappi (@dappi2019) May 11, 2020
国会で尾身先生が野次を飛ばされていたあれ、夜中の救急外来で酔っ払いに面罵されたり、風邪症状で朝4時頃、「こっちは忙しいんだから7時までに治せ」とか命令されたり、誰もが通ったひどい体験が想起されて、すごく嫌な気持ちになった。あんなこと言われるためにこの仕事してるわけじゃないのに。
— medtoolz (@medtoolz) May 12, 2020
進藤さん(WHOシニアアドバイザー)
「日本は早くから患者が発生したがずっと低く抑え込んできた。理由は世界的な感染症の専門家が陣頭指揮をとってきたこと、そして国民の高い衛生意識と感染症に対する理解。圧倒的に死亡が少ない日本は、世界からジャパニーズ・ミラクルと考えられている」 pic.twitter.com/dmVziEWOX5— 雨雲 StayAt🏠 (@xAegvg0JipIY0hD) May 11, 2020
やっぱり、福山には頭にくる。現状で正確な感染者の数を把握する手段はないし、それができている国など無い。ハッキリと、正確な感染者は把握できていないという尾身さんは、科学者として誠実。それを非難の材料にするのは、火のないところに煙を立てるような行為であって、勉強不足かつ不誠実。
— 勝川 俊雄 (@katukawa) May 11, 2020
尾身先生は質問に適切かつ丁寧に答えていたのに福山さんは「ちょっと短くして」「全く答えていただけませんでした」など話を聞く気がないのが丸わかりで、でも尾身先生も「こいつ話を聞く気がないな」とわかって説明してるように見えます
茶番に超忙しい専門家を巻き込まないでほしい https://t.co/fs65jvXX6B— kamekura(尊茸攘筍派) (@kamekurasan1) May 11, 2020
立憲民主党の目論見通りにPCR検査で日本が医療崩壊へ
PCR検査の新指針に早くも医療現場はえらいことになってるよ…(;・_・)
PCR検査の新指針に早くも医療現場はえらいことになってるよ…(;・_・) pic.twitter.com/tujw3kkr5K
— ヨッティ (@ztb023061) May 11, 2020
ええ、なんか患者増えました。診療はするけど結局検査対象には全然ならないような人ばっかりで、これどうなんでしょうね?しかも患者増えたぶん感染防護具がなくなっていくスピードが早くなったんですけど https://t.co/eoYFqC5lUU
— EARLの医学ツイート (@EARL_Med_Tw) May 11, 2020
当初から軽症患者の殺到を一番危惧していたんですが、これまではあの4日目安(基礎疾患等ある人は2日)で抑えられていたんですよね。目安が変わってから、この軽症患者の殺到はちょっとまずいですね。相談・受診の目安は検査基準ではないことを厚労省はもっと強く発信すべきです。
— EARLの医学ツイート (@EARL_Med_Tw) May 11, 2020
はっきり言って、発熱を経過観察基準から外したのは大失敗。
ワイドショーに煽られた「とにかくPCR検査してくれ」という人たちが押し寄せており、肝心の重症者が電話相談も出来ずにいる。
元に戻すべきですね、早急に。
元に戻さないと、重症者が無関係な人たちの間に埋もれてしまい手遅れになる……— tweet*meme (@SweetTweetMeme) May 11, 2020
身内の務める都内の病院でも取り敢えずの検査を求める患者が増えていて困惑していました
病院に来る患者が増える事でより感染リスクが高くなる事も懸念していました— 葵 🏡こもり中🐾🌼 (@AoiGenjiYuugiri) May 12, 2020