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UFC | 中東の島 ファイト・アイランドで4大会一気に興行

UFCがファイト・アイランドで4大会一気に興行

米総合格闘技UFCはアラブ首長国連邦のアブダビにある観光名所のヤス島で2週間にわたって4大会を開くと正式発表した。

7月11、15、18、25日に米国に入国できない欧州出身のファイターを集め、一気に興行を組むという。UFCデイナ・ホワイト社長は「世界的にコロナウイルスが流行する中で国際的なイベントを開催するにはその会場となる場所が必要だった。ヤス島から最高の試合の数々をお届けできる瞬間が待ち切れない」とコメント。

ヤス島はアブダビ国際空港から車で10分ほどの移動で、選手たちは島で生活し、最終調整を積む予定。

試合は夕方に気温30度のビーチにセットされたオクタゴン(八角形のケージ)で試合に臨むことになる。ホワイト社長は「選手が練習できるプライベート練習施設を設置するだろう。砂浜にオクタゴンを持つ。そのインフラは信じられないものになる」と自信を示した。

「UFC251大会」のナンバーシリーズがセットされ、3大タイトルマッチが組まれる見通しだ。

公衆衛生ガイドラインに対応するため、ヤス島には25平方キロメートルのセーフティーゾーンを設置。

そのゾーン内にホテル、アリーナ、練習施設、飲食店などを併設する。入場できるのはUFC選手、コーチ陣、UFC関係者、イベントや施設設営の関係者のみに限られる。

デイナ・ホワイトが予告していたファイトアイランドですが、アブダビにオープンさせることを正式発表。

7月11日、15日、18日、25日に大会を開催することも併せて発表されています。コロナ禍での再開以降はフロリダ州、ネバダ州で大会を開催し、アメリカ人やアメリカ在住の選手が中心でしたが、ファイトアイランドでは世界中の選手を出場させると思われます。