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RIZIN.22、RIZIN.23 | 榊原信行CEO「朝倉未来は怪我のため弟のサポートに専念」「那須川天心は試合結果によって出場の可能性はあり」

榊原信行CEO「朝倉未来は怪我のため弟のサポートに専念」「那須川天心は試合結果によって出場の可能性はあり」

榊原信行CEOの囲み取材

「未来は今回は出ません。ちょっとヒジを怪我しているのも含めて。我々のミライが続いていくとするならば当然今回全力でカードを組むこともだし、さらにこの先の9月とか12月を見据えて怪我をしている選手に無理はさせられない。本人的には弟にとって大一番なので、弟のセコンドに就いてしっかりベルトを巻かせたいということも含めてあります。未来に関して言えば戦うこと以外のRIZIN全体をブームアップする、解説席に座るとか彼が選手ではないことに協力してもらおうと思っています」

「天心は可能性はあると思っています。7月12日のRISEさんの試合の結果いかんかなと。当然そこで怪我を負うようなことがあればだし。間隔が1カ月切ったタイミングにはなるので。いずれにしても可能性はあるかなと、RISEさんサイドとは話をしているところです」

「山本アーセンと大雅も参戦させたいと思っています。本人からも了解をもらっているので。来週中には追加カードとして、4試合ずつくらいのカードを対戦順も含めて出せるくらいのスピード感で決めたい。アーセンは入国できます。ただ2週間の自宅待機が求められます。山本美憂選手は国籍がカナダなので難しいと思います」

両日とも8~9試合予定とのこと。

RIZIN継続参戦のトフィック・ムサエフよりコメント

フロイド・メイウェザー「もうすぐ俺のパートナーとRIZINとミーティングを行う。」

フロイド・メイウェザーがインスタグラムで「もうすぐジェット機に乗り込んで東京に行く。2020年について、俺のパートナーとRIZINとミーティングを行う。お楽しみに」とコメント。

榊原信行CEO「タイミングが合えばメイウェザーがもう一度日本で試合をする」

榊原信行CEOのコメント。

「メイウェザープロモーションのレナードさんとはずっと年が明けてから、ここまでコロナがひどくなる前からも話はさせてもらっています。それもこれもRIZINとしては9月にも大会を開きたいです。年末にも開きたい。その中で当然コロナが解消されれば、メイウェザーも今話している中では日本で試合がしたいと。もう一回日本に戻って。RIZINのクラウドファンディングの記事を、僕のインタビューを見てそういうエールを送りたいってことがひとつあって、ぜひプライベートジェットで日本へ行って打合せしようって感じみたいですけれど、飛んでこれないですから(笑)。日本へ入れないですから。ただ、ずっとそういう話は、コミュニケーションはとっています。だから本当にタイミングが合えばメイウェザーがもう一度日本で試合をする、それは秋でも可能性があるだろうし、年末でも可能性がある」

「でもそれは全部お金にまつわるんですよ。そのためにもクラウドファンディングとかでみんなに支援してもらって。RIZINという舞台の経済活動を続けていくことの先には、トフィック・ムサエフも戻ってきて秋に大会も出来るし、その中でメイウェザーだって可能性があるし。それを実現させていくにはもちろん選手とプロモーターである我々とファンの人たちの協力があって実現させていけるものだと思うので、不可能はないと思っています。プロモーターとして俺は世界一になるんだと目標を決めなければ世界一にはならないんですね。だから僕らとしても世界一のプロモーターになるんだと宣言して、悪戦苦闘していると。多分RIZIN始まって以来の事業が継続できないという危機なので。だけど下を向いていても仕方がないし、戦うしかない。でもみんなファンと共に支援をもらいながら次の一手を見つけていきたい。その先にはメイウェザーも必ずあると思います。ただ一点、コロナが解消されることが必要になりますけれど」

「メイウェザーサイドともいろいろな話をして、今回で言うとRIZINと日本にエールを送りたい、いつでも試合の準備が整えば行く準備があるし、その打ち合わせをしようという想いが今日のインスタの中に出たのかなと思います」