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ボクシング | サウル・アルバレスとゲンナジー・ゴロフキンが3度めの対戦へ

サウル・アルバレスとゲンナジー・ゴロフキンが3度めの対戦

21年には、IBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(38=カザフスタン)との3度目対決の期待が膨らんでいる。アルバレスは「自分は誰からも逃げない。すべてのベルトが欲しい」と自信を示した。

アルバレスが王座統一!

「カネロ」の愛称を持つWBA世界スーパーミドル級正規王者サウル・アルバレス(30=メキシコ)が王座統一に成功した。27勝(19KO)無敗を誇った同スーパー王者カラム・スミス(30=英国)を3-0の判定で下した。

アルバレス「本当に気分がいい」

アルバレスにとって昨年11月2日、WBO世界ライトヘビー級王者セルゲイ・コバレフに挑戦し、11回TKO勝ちを収めて以来、約1年1カ月ぶりのリング。スミスよりも身長で18センチ、リーチも17センチ劣るアルバレスは計量パス後に「本当に気分がいい。自分には、このタイプのファイターと戦う能力があると思う」と余裕の笑みでスミスとの好ファイトを楽しみにしていた。

ゴロフキン圧勝初防衛

元ミドル級世界3団体統一王者で現IBF世界同級王者のゲンナジー・ゴロフキン(38=カザフスタン)が計4度のダウンを奪う圧勝で初防衛に成功した。

昨年10月にセルゲイ・デレフヤンチェンコ(ロシア)とのIBF同級王座決定戦を制して新王者となって以来、約1年2カ月ぶりのリングだった。ランキング1位に圧勝し、38歳のGGG(ゴロフキンの愛称)が健在ぶりをアピール。「次戦は誰とでも。ビジネス的にも、(中継局の)DAZNにとっても、そして私もオープンな気持ちです」とビッグマッチを待ち望んだ。