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UFC | UFCライトヘビー級タイトルマッチ | ヤン・ブラホビッチがイズラエル・アデサニヤを下し初防衛に成功

ヤン・ブラホビッチが初防衛に成功

王者ヤン・ブラホビッチが挑戦者で史上5人目の2階級同時制覇を狙った現UFCミドル級王者のイズラエル・アデサニヤを3-0(49-46、49-45X2)の判定で下してベルトを死守した。

1階級下とはいえ、20戦全勝のミドル級王者に初黒星をつけたブラホビッチは「彼に勝てたのうれしいし、自分が真のチャンピオンは自分だ」と満足そうにUFCベルトを誇示した。

LAS VEGAS, NEVADA – MARCH 06: (L-R) Jan Blachowicz of Poland punches Israel Adesanya of Nigeria in their UFC light heavyweight championship fight during the UFC 259 event at UFC APEX on March 06, 2021 in Las Vegas, Nevada. (Photo by Chris Unger/Zuffa LLC)

グローバー・テイシェイラとやりたい

1~3回は打撃が中心と競り合ったが、中盤以降は王者ブラホビッチがパワーを生かしてペースを握った。4回には右ストレートからテークダウンを奪い、寝技で勝負。最終5回もタックルからきれいにテークダウンを成功させ、パウンド連打で攻めた。

「自分の方が体も体重も大きいし、テークダウンができればいいと思った。彼を疲れさせてからと思い、あの展開になった。アデサニヤはスピードもパンチも強かった」とミドル級王者に敬意を表した。次期防衛戦にはグローバー・テイシェイラ(41=ブラジル)が挑戦者に挙がる。ブラホビッチは「彼にはタイトル挑戦の権利がある。自分が少し休み、家族との時間を過ごしたい。彼が待てるのであればやりたいね」と2度目の防衛戦の相手を自ら指名していた。

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