立憲民主党議員「女子中学生と性交したい!」
立憲民主党が刑法の性犯罪規定の見直しについて議論した際、本多氏が「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」と発言
本多平直ひらなお衆院議員が「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」
「成人と中学生が恋愛関係になるのはあり得る。罰するのは望ましくない」
こんな議員がいるのに応援出来るわけ無いでしょ?#本多平直議員の辞職を求めます— 次の夏のパパ(娘の下僕) (@raikapapa1975) June 7, 2021
立憲民主党、女子中学生との性交を希望する議員が続出
寺田座長は「いかなる理由があっても成人は中学生を性行為の対象としてはならない」と法改正を求めることを提案しましたが、複数の議員が厳罰化に反対し、了承を得られませんでした。
14歳と同意性交、捕まるのはおかしい」立憲議員発言
刑法で性行為が一律禁止される男女の年齢を現行の「13歳未満」から引き上げることを議論する立憲民主党の「性犯罪刑法改正に関するワーキングチーム(WT)」で、出席議員が成人と中学生の性行為を肯定する発言を繰り返していたことがわかった。WTは7日、中学生以下との性行為の禁止を求める報告書をまとめる予定だったが、見送った。
複数の関係者によると、5月10日に開かれたWTで本多平直衆院議員(56、比例北海道ブロック)が「例えば50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」と発言した。
本多氏の発言があった5月10日のWTに出席した大阪大大学院法学研究科の島岡まな教授(刑法)は、朝日新聞の取材に「発言を聞いて絶句した。(中学生との性行為は)性的搾取にあたるから、犯罪となり得ると示すことが大事だ」と語った。
立憲の福山哲郎幹事長は7日、記者団の取材に「本人が『撤回』と言っているので、それでいいのではないか」と述べ、発言者を公表しなかった。その後、夜になって「(本多氏を)厳重に口頭注意した」とのコメントを出した。

