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タイガー・クイーン 試合動画

タイガー・クイーンがタイガースープレックスで衝撃デビュー

初代タイガーマスク、佐山サトルによって生み出された女性版タイガーマスク「タイガー・クイーン」が「初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.11」でついにその秘密のベールを脱いだ。

この日、デビュー戦にしてメインを任されたタイガー・クイーンの入場はまずアニメ「タイガーマスク」の「みなしごのバラード」がかかったかと思うとクイーンの「I Was Born To Love You」に切り替わり颯爽と登場。頭には王冠。マントをまとったまま初代タイガー同様、コーナートップにすくっと立つと右手で天高く指差してからリングイン。マントを脱ぐと、紺色を主体としたコスチュームをまとった170センチはあろうかというスラリとした体躯が現れた。

タイガースピン、サマーソルトキックに会場がどよめく

試合が始まるとタイガー・クイーンは軽やかなタイガーステップからローリングソバット、ロックアップからのアームホイップといった一連のタイガームーブを難なく披露。山下も腕を取り返すが、タイガー・クイーンは素早い動きですぐに切り返す。ヘッドロックに取ってからのタイガースピン、サマーソルトキックに会場がどよめく。

途中、山下の投げっぱなしジャーマン、サソリ固め、ラリアットで1回転させられるなど、パワーを利した攻撃に追い込まれる場面もあったが、耐え忍ぶと、フライングクロスチョップ、フライングボディーアタックなどで反撃。エルボー合戦では力強いエルボーを山下に打ち込んだ。

山下は終盤、アックスギロチンドライバーをカウント2で返されるとスプラッシュマウンテンの体勢で持ち上げる。しかしタイガー・クイーンはくるりと舞って着地すると、ソバットからフロントネックチャンスリー、ツームストーンパイルドライバーから長距離のダイビングヘッドバット。山下が意地で返すと最後は完璧なタイガースープレックスを決め3カウントを奪った。

コーチを務めたジャガー横田は「佐山先生もよかったと言っていましたので、それが一番。このすごいプレッシャーの中であの出来は、最高だと思います。合格です」と絶賛。

 

女性タイガーマスク「タイガークイーン」がデビュー

初代タイガーマスクの佐山サトルが主宰するストロングスタイルプロレスは17日、都内で会見を開き、7月29日後楽園大会で、佐山がプロデュースした女子プロレスラー「タイガークイーン」がデビューすることを発表した。

佐山「こんなにいい選手がいると思わなかった。温かい目で応援してほしい」

会見に出席した佐山は、タイガークイーンの写真を手にし「こんなにいい選手がいると思わなかった。温かい目で応援してほしい」と語った。半年前から特訓を重ねてきたという佐山。「何でもできる選手。一目見るだけで、私が指導してきたことはすぐに分かると思う」と自信をのぞかせた。

新間「タイガーマスクもデビュー戦がキッドだったからこそ、今の佐山聡がある。クイーンもデビュー戦が大事。その評価によってどうなるか。いいマッチメークをしてほしい」

初代タイガーマスクは81年4月23日に、当時新日本プロレスの営業本部長だった「過激な仕掛け人」こと新間寿氏の発案で誕生。ダイナマイト・キッドとの壮絶なデビュー戦は、当時のプロレスファンを魅了し、その後の人気につながった。クイーンのデビュー戦の相手は決まっていないが、新間氏は「タイガーマスクもデビュー戦がキッドだったからこそ、今の佐山聡がある。クイーンもデビュー戦が大事。その評価によってどうなるか。いいマッチメークをしてほしい」と期待する。

佐山「女子レスラーでも、自分が新日本プロレスで培ってきた魂と一緒」

佐山は、一線を退いてからは自身のプロレス道を受け継ぐレスラーを育ててきた。「女子レスラーでも、自分が新日本プロレスで培ってきた魂と一緒なんだと」。7月29日、佐山の思いを胸に、女タイガーマスクが、後楽園ホールのリングに華々しく登場する。

「女タイガーマスク」は茶髪と青い目が特徴

タイガークイーンは会見に姿を見せなかった。正体は不明。配布されたイラストでは、茶髪と青い目が特徴。

一緒に指導してきたジャガー横田も「楽しみな選手」と太鼓判

アニメ版タイガーマスクには女性タイガーが登場していた

そういえばアニメにはいち早く女性のタイガーマスクが登場していましたね。