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RIZIN | 脱・UFC | 榊原信行CEOが夏に大会開催を示唆

脱・UFCでスタジオRIZINを開催か

榊原CEOは「今のRIZINは、UFCからするとサテライト(二軍)なんです。ユース組織。RIZINで育成してもらった選手をいいところで(持っていく)。UFCにしてみれば『マネル・ケイプも村田夏南子も来てくれた』というところですよ」と認める。

その上で「この後『(未来と海の)朝倉兄弟も来た。(トフィック)ムサエフも来た』とかなったら、ばからしいじゃないですか。そうならないようにするには、僕らがステータスを上げるしかない。UFCをやめてでも挑みたいと思える魅力や環境をつくり出すしかないんですよ。世界のマーケットにリーチしていけるようにならないと。それが選手たちのモチベーションにもなるだろうし、大きくしていくことがファイトマネーにも直結しますから」と力を込めた。

大阪大会直後に榊原氏が「7月末から8月の間に何か新しいことをやりたい」とほのめかしたものは「配信特化イベント」のことで、これも世界の市場を意識したものだという。

「コロナとか五輪とか、いろんなものに左右されずにスケジュールを確実にこなせる新規ブランドを立ち上げようと。『スタジオRIZIN』じゃないけど、配信ベースの無観客とか、入れても100人程度とかで。そこでリーグ戦のような続けて見る必要性を共有できるものをやりたいと思っています。ワンマッチやトーナメントだけじゃない楽しみ方を提案できればと思います。もちろん、配信ということで『対世界』をにらみながらになります」

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