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東京五輪 | 女子ソフト選手の金メダルを噛んだ河村市長「最大の愛情表現」

金メダルを噛んだ河村市長「最大の愛情表現」

東京オリンピックで金メダルを獲得した女子ソフトボール日本代表の後藤希友(みう)選手の金メダルを名古屋市の河村たかし市長がマスクを外し、後藤選手の金メダルを突然かんだため人々から抗議が殺到。

河村市長は「最大の愛情表現だった。」

電話やメールで「コロナ対策が求められる中で、唾液をつけるとは何事か」「無礼、失礼」「気持ちが悪い」などと午後5時半までに約50件の抗議や苦情が市役所に寄せられた。市の担当者は「想定していない出来事」と困惑。河村市長は「最大の愛情表現だった。金メダル獲得はあこがれだった。迷惑を掛けているのであれば、ごめんなさい」とコメントした。

河村市長は「ハイボールを飲みながら見ていた」

河村市長「ハイボールを飲みながら見ていた。」にも賛否両論。
選手が命をかけて日本のために頑張っているのに、市長はハイボールをに見ながら適当に見ていたかのようなコメント。

仮にそうだったとしても「ハイボールをに見ながら」とわざわざ言う必要があったのか?
そこは、応援しながら見ていましたと市長としては、コメントするべきだったのでは?と個人的には思います。

河村市長が金メダルを噛む動画