小室圭さんの経歴書に嘘が発覚
ある大手事務所に届いた小室さんの経歴書について、同書類を見た人物がこう証言する。
「小室さんの経歴は、国際基督教大学(ICU)に在学中の2012年9月から2013年6月まで、交換留学でUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)に通ったとなっています。経歴書には、同じころに電通アメリカでインターンをしていた、とも記されていました。勤務地はカリフォルニアで、マーケティング業務をしたとのことでした」
そのような事実は確認できません
電通アメリカは、NYに拠点を構える電通のグループ会社だ。だが、電通グループに小室さんの インターン歴について聞くと、こう回答があった。
「そのような事実は確認できませんでした。また、当時の電通アメリカには、カリフォルニアに事務所は存在しておりません」
さらに、電通幹部にも取材すると、こう首を傾げる。
「学生のインターンは、内定者か、よほどのコネがなければ取らない。電通アメリカの下請けなどで 働いていたのを、“盛って”書いているのかもしれません」
“盛って”書いていたとしたら悪質
長谷川裕雅弁護士が指摘する。
「とくにアメリカでは一般的にインターン歴を重視する傾向があるので、それを“盛って”書いていたとしたら悪質です。虚偽が発覚して、法律家としての信頼に堪えないと判断した場合、事務所側が解雇する可能性も十分考えられます」
小室さんの代理人を務める上芝直史弁護士に質問状を送ったが、期限までに回答はなかった。
小室圭さん NY就職活動で用いた「経歴書」に虚偽の疑い
秋篠宮家の長女・眞子さま(29)との結婚問題に関する報道が相次ぐ小室圭さん(29)。年内結婚の前提となっているのが、〈小室圭さんが米NY州の司法試験終了 現地法律事務所で就職へ〉(NHK、7月30日付け)に代表される「就職先が内定し、結婚後の生活基盤が整った」旨の報道だ。だがニューヨークでの就職活動のプロセスを検証したところ、現地の大手法律事務所などに提出されている小室さんの「経歴書」に虚偽の内容が含まれている疑いがあることが「週刊文春」の取材で分かった。
小室圭さん NY就職活動で用いた「経歴書」に虚偽の疑い #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンラインhttps://t.co/rjbb6tddiA
— 文春オンライン (@bunshun_online) September 15, 2021
SNSの声
父親及び父方親族の相次ぐ不審死
遺産分割協議の場に来た反社会勢力の人間との関係
遺族年金不正受給、及びそれを元婚約者に口止め
元婚約者に多額の生命保険をかけ、受取人を佳代にしろと執拗に要求
400万の贈与税
小室圭留学佳費用、警備費、生活費の出処
NY就職活動で用いた経歴書に虚偽の疑い←NEW— しーちゃん🎵shiichan0906🎵play the piano with singing🎵 (@shiichan0906) September 15, 2021
これが事実ならば、やはり皇室には相応しくない人物と言わざるを得ない。本人が説明するべきだ。
— マサピコ (@uZdqUbp2zmdRXiX) September 15, 2021
こりゃ、破談一択だな。
母親も怪しい動きしてるし。— ポンコツ梅原 (@redarmyism) September 15, 2021
なんか、もう…😓
叩けば埃…とかのレベルじゃないですね— くるみ (@yunsonhan1) September 15, 2021