小室圭・眞子夫妻 | 宮内庁職員を召使いにする渋谷生活継続
「小室さんと眞子さんのアメリカでの新婚生活は、小室さんが大手事務所の弁護士として働くことが大前提となっていました。それが崩れるとなると、話は全て変わってくるのではないかと思います。正直なところ、不合格は想像していませんでした」
小室さんは勤務先のニューヨークの事務所で弁護士として働けば、年収2000万円となるはずだったが、助手のままだと年収は約500万~600万円と言われている。弁護士にならずとも、社会人1年目としては十分な給料であるとも思えるが、眞子さんと二人で生活するマンハッタンの高級マンションの家賃は月80万円とされていて、家賃だけで年収を上回ってしまう可能性が高い。家賃が安いマンションを選び直すことも出来るが、セキュリティーが万全でない場所となれば、眞子さんの身の安全にも関わる重要な問題となってしまう。それは是が非でも避けなければならないだろう。
金銭問題も解決できていませんし、多くの関係者が、このままではアメリカでの新婚生活を断念せざるをえない
「大事なのは眞子さんをちゃんと守れるのかということだと思います。お金だけが大事とは思いませんが、生活の環境を整えるのにはお金が必要です。まだ、金銭問題も解決できていませんし、多くの関係者が、このままではアメリカでの新婚生活を断念せざるをえないのではと心配しています」
渡航までの買い物などは、宮内庁の職員が代行
小室圭さんと結婚した眞子さんは、小室さんとともに東京都内のマンションに滞在し、アメリカに渡るための準備を進めています。渡航までの買い物などは、宮内庁の職員が代行するとみられます。
小室圭さんが司法試験不合格
秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さんと結婚した小室圭さんが、アメリカ・ニューヨーク州の司法試験の結果について、留学などを支援してきた弁護士に不合格だったと明かしたうえで、「再び試験にチャレンジします。努力を積み重ねていきます」と伝えたことがわかりました。
これは、小室さんが日本で勤務していた弁護士事務所の所長で、留学なども支援してきた弁護士の奧野善彦さんが、NHKの取材に対して明らかにしたものです。
小室さんが「今回の試験の結果は不合格でした。」
奧野さんによりますと、30日午前、小室さんと電話で話した際に、小室さんが「今回の試験の結果は不合格でした。大変申し訳ございません」と述べたということです。
その上で、「来年2月の試験に再びチャレンジします。努力を積み重ねていきます」と話したということです。
奧野さんは、この時、眞子さんとも話したということで、眞子さんは、「小室さんの話をそのとおりに受け止めています」と話し、小室さんの勉強を支えていきたいという趣旨の言葉も述べたということです。
ニューヨーク州の司法試験の合格者は、29日夜、州の司法試験委員会のホームページに掲載されましたが、小室さんの名前はありませんでした。
小室さんは、ニューヨーク州のロースクールを卒業したあと、先月から州内の法律事務所で弁護士の助手として働いていて、現在は今月26日に結婚した眞子さんのパスポートやビザの取得といったアメリカに渡る準備を進めながら、東京都内のマンションで眞子さんと2人で生活しています。
小室圭さん、秋篠宮夫妻に「大丈夫です」と報告
まさかの展開だ。小室圭さん(30)が受験した米ニューヨーク州の司法試験の結果が通知され、合格者一連に「KEI KOMURO」の名前はなかった。不合格だった可能性も浮上している。
気が気ではないのは眞子さんを送り出した秋篠宮夫妻だ。圭さんは結婚前の今月18日、赤坂東邸を訪れ、秋篠宮夫妻と面会した。事情を知る関係者の話。
秋篠宮さまは今後の生活基盤について圭さんに詳しく説明を求めた
「秋篠宮さまは今後の生活基盤について圭さんに詳しく説明を求めたそうです。もちろん、司法試験の出来栄えについても聞き、圭さんは『大丈夫です』と答えたと聞いています」
今回の同州司法試験の受験者数は9227人で、全体の合格率は63%。初めて受験した人の合格率は78%だった。また、圭さんが卒業した米フォーダム大ロースクールなど、米国内で法律の勉強をしていた生徒の初回合格率は87%。実際、圭さんも自信満々だったに違いない。
「万が一、不合格ということになれば、小室夫妻の人生プランに大きな影響を及ぼします。秋篠宮夫妻も心配しているのではないでしょうか」
小室さん、受験していない可能性も
秋篠宮家の長女眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)が7月に受験したとされる米ニューヨーク州の弁護士資格試験について、同州司法試験委員会が日本時間29日午後10時ごろに公式サイトで合格者リストを発表し、そこに「KOMURO,KEI」の名前はなかった。ただ、同委員会は資料で合格者人数を5791人と公表しているが、リストには5785人分の名前しか掲載されていない。リストに載っていない合格者に小室さんが入っている可能性や、最終的に受験していない可能性もある。
同委員会はスポニチ本紙の取材に「合格者やリストについては何も話せない」とした。
初めて受験した人の合格率は78%
同委員会によると、現地時間28日までに採点が終了し、合否は受験者にメールで知らされた。試験は7月にオンラインで行われ、9227人が受験。全体の合格率は63%で、初めて受験した人の合格率は78%。外国語教育を受けた受験者の合格率は31%という。
小室さんは18年8月に米フォーダム大ロースクールに留学。そこから弁護士資格を手にするため約3年間学業に励んだ。就職活動も乗り越え今年9月にニューヨークの法律事務所に就職した。留学中の成績は優秀で、今月23日に発表されたニューヨーク州の弁護士会が主催したビジネス法部門の学生論文コンペで優勝。昨年も2位に入っていた。
就職先の法律事務所には、事務員にあたる「法務助手」として採用された。年収の相場は約600万円と言われており、同州の弁護士になった場合の年収は2000万円以上とされている。2人の今後のニューヨーク生活に注目が集まる。
合格者一覧に小室さんの名前なし
秋篠宮家の長女眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)が7月に受験したとされる米ニューヨーク州の司法試験結果が28日(日本時間29日)に発表された。The New York State Board of Law Examinersの公式サイトで日本時間29日午後10時頃に公表された合格者一覧には、圭さんの名前はなかった。
18年2月に宮内庁が結婚関連の儀式の延期を発表。その半年後の8月、小室さんはニューヨークへ留学した。フォーダム大のロースクールで3年間学び、今年5月に修了。9月に現地の法律事務所に就職し、7月に受けた司法試験の結果を待っている段階だった。
就職先は全米5カ所に拠点を持ち、従業員350人ほどの中堅法律事務所。今年度は専門誌に全米137位と評価を受けている。現在は「助手」として在籍。今月には米ニューヨーク州の弁護士会が主催したビジネス法部門の学生論文コンペで優勝していた。
Passing July 2021 (K-L) July 2021 Results
https://www.nybarexam.org/EXJ21/KL210.html
> KEATING, NICOLE JEANMARIE
> KEISER, ROSS M
> KELCHEN, MEREDITH COMSTOCK
SNSの声
日本の姫様の亭主がヒモとは…ロイヤルニート爆誕。
肉親の借金トラブルすら解決できない男が弁護士になれるわけない。
旦那は不合格、嫁はPTSD 渡米できる条件がない。
皇室から離れたんだから宮内庁職員をこき使うのはやめろ。
借りた400万円は返さずに月80万円のマンションで暮らしますって…
子さんと抱擁して別れたのにちょっと気まずいわ
会見であんだけ国民とマスコミに担架切って強行婚したのに..。
いっぺん眞子さんも人並みの中流の暮らし経験したほうがいいと思う。
(眞子のお金があれば)大丈夫です。