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RIZIN | 久保優太がシバター戦の台本を認める | 久保優太はシバターからの台本打診を録音

シバター×久保優太戦で久保が台本(ブック)を認める

久保選手は勿論RIZIN側からの提案ではないですが、と前置きしつつも、八百長というか、シバターさんの方から、台本をもちかけられてしまったというのがあってと切込み経緯を説明。

久保選手曰く、「突然試合前にインスタグラムでシバターさんからメッセージがきて、パンチをもらうと体がしびれるので、試合を辞退する方向でRIZINに話をしております。」と揺さぶりがあったそうです。

加えてシバターさんから提案があった台本の内容についても言及し、「1Rは顔を殴らないでください。ただ蹴りはいくらでも蹴ってもらって構いません。シバターも久保選手を怪我をさせ、1Rで倒すということはしません。ただ2R目は合図をするから、それでハイキックを出してくれれば倒れます。」というものだったそうです。

約束を破ったら違約金としてお金を払う

「久保選手も提案を信じられないと思いますので、約束を破ったら違約金としてお金を払うなどの誓約書も書けます。ただそれをのんでくれないと、僕は辞退する。」とすごんだそうです。
それを聞き、久保選手は「当初シバターさん以外で決まりかけたカードがあったものの、それが流れてしまい、やっとシバターさんとの試合が決まってカード発表もできた。スポンサーや僕のことを応援してくれチケットを買ってくれた方もいた。妻のサラさんも大会に向けて演出をしてくれて、みんな動きだしていて、僕もなんとか試合を成立させるためにシバターさんの意向にそうようにと話しを聞いてしまった。シバターさんも娘や、奥さんがいる中、怪我をしたくはないという提案であったため、話を飲んでしまった」と話しておりました。

1Rはフィニッシュしないという約束

試合直前となり、シバターさんから「台本無しはいいですが、1Rはフィニッシュしないという約束で試合を進めさせてください。」と先ほど紹介したLINEのやり取りに繋がり、スクショも本物であることを説明。
そして今後についても言及があり、「思った以上に八百長っていう話が先行していてどういう風に対処すればいいのかってわからない。正直今後どうなるのか、わからないが、自分の中で謝罪をしないといけないと思っている。」
自分の口から説明する必要があるのはわかっている。

久保優太はシバターからの台本打診を録音

久保はシバターから「台本」の話が出たのは試合1週間前のクリスマスで、久保は「1Rはまず顔を殴らないでくれと。蹴りはミドルとかローとか、いくらでも受けると。ネタだと思ったが、(シバターは)『それは違う』と。『(台本を)のんでもらえなかったら、契約もまだしていないので、(カードは)発表されているが辞退します』と言われた」と話した。

久保は当初、別のカードが組まれていたものの流れていたという。久保は「応援している方とか、チケットとか、僕も試合が流れるのは困る。違うカードが流れてシバターになった。言い訳になるが、試合を成立させることを優先させるために分かりましたと。シバターさんの意向に沿うので、試合やってくださいと」と台本を受け入れたという。

シバターから提案された台本についてのやりとりも録音してある

「2R目は本当のガチで行かせて頂けば良いのですよね!?」と流出した久保とシバターとのラインのスクリーンショットについても、シバターは「全く身に覚えがない。あれ捏造なんじゃないですか」と否定していたが、久保は「本物ですね」と認めた。

またシバターから提案された台本についてのやりとりも録音してあるという。

「シバターに心理戦に持ち込まれたということですね。シバターさんのずるさもあったけど、作戦だよねといわれたら、それもあるが、久保さんは優しすぎる。速攻ボコボコにしちゃえばよかった」と指摘。

久保は「対戦相手と連絡とらないですよね。最初、(台本を)信じていなかったし、(シバターの)ユーチューブのやらせも聞いていたので、ダメだと思ったが、自分の中で勉強になった」と反省しきりだった。