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へずまりゅう vs 啓之輔 | 試合動画 | へずまりゅうが大ケガ

へずまりゅうがKO負けで大ケガ

格闘技大会でKO負けし、負傷していた迷惑系ユーチューバーのへずまりゅうが、ホームレス生活の再開を宣言。

へずまは前日、配信者の格闘技大会「ギガフェス」で元アウトサイダー王者の啓之輔と対戦し、1R7秒でアゴをハイキックで撃ち抜かれて、KO負け。

下唇下の裂傷で、血が止まらないため、救急搬送されていた。

病院では縫合処置を取られた。へずまは、この日夜、全体的に腫れた顔と、下唇の下側半分を縫った痕が見える生々しい写真を投稿し、「無敵のヘズマイキーじゃオラ 今日からまたホームレス生活再開じゃ!」と再び渋谷での路上生活に戻ったと報告した。

〝病院送り〟のへずまりゅう 下唇の下に穴が空いていた

元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅうが配信者による格闘技大会「ギガフェス」で元アウトサイダー王者の啓之輔にKO負けを喫し、病院送りとなった。

へずまのセコンドを務めた白塗りピエロ男の河合悠祐氏が一夜明けた9日、自身の公式ユーチューブチャンネルを更新。へずまの状況について、報告した。

へずまのセコンドにつき、救急搬送時も帯同した河合氏は「深夜まで病院にいた。控室でずっとタオルを抱えている状況で、血で真っ赤になるくらい、ずっと血が出続けていた。口のこのあたり(下唇の下)に穴が空いている状態で、歯の硬さで皮膚が裂けた。ずっと血が出続けている。さすがに救急車呼ばないといけないと」と救急搬送時の状況を説明した。

本人は入院したいと言っていたが、病院側に断られていた。

へずまは搬送時に自ら配信しようとして、救急隊員に止められる場面もあったというが、「(病院での治療後にへずまが)戻ってきて、どうだったと聞いたら、やっぱり穴が空いていると。アゴの骨折まではいっていないが、歯の硬いところで突き抜けちゃっている。それを縫っていた。本人は入院したいと言っていたが、空きがなかったのか病院側に断られて、怒ってました」と河合氏は振り返った。

試合後、ツイッターで「僕ら調子に乗り過ぎていた」と謝罪していた河合氏だが、「入場前もメントスコーラや!とやっていて、私も調子に乗らせすぎた。プロの格闘家、格闘技をなめすぎていた。配信者のオールスターイベントみたいなところもあって、エンタメとしてパフォーマンスも必要だったが、とはいえ相手はプロで調子に乗り過ぎていた」と改めて、謝罪した。

へずまりゅうが筆談コメント「自分に腹が立つ」

アゴを粉砕され、病院送りとなり、さすがに懲りたかと思いきや「自分が弱すぎて腹が立つ」と再起を誓った。

へずまは昨年9月に「格闘家になる」と迷惑系ユーチューバーから更生を図るために格闘家への挑戦を表明。これまで2戦して、1勝1敗の戦績だったが、勝利したのは格闘技未経験の素人相手で、実質は未勝利だった。

にもかかわらず、3戦目の相手は朝倉未来・海兄弟を輩出した総合格闘技大会「ジ・アウトサイダー」で、チャンピオンだった啓之輔だ。レベルの差は歴然で、周囲から無謀と言われてもへずまは50キロ近く上回るウエート差と8歳の年齢差で、「勝機がある」とオファーを受け、ろくに練習もせずにリングに上がった。

結果はぶざまなKO負け。しかもアゴを打ち砕かれて、救急搬送されるハメになった。

自分が弱すぎて腹が立った。

血ヘドを吐き、何もしゃべれないへずまだったが、意識もうろうとしながらもスマホを要求し、「(啓之輔は)強かった。自分が弱すぎて腹が立った。鍛え直します」と筆談で寄せた。

学生時代にアマレスの下地があるへずまは、迷惑系ユーチューバー時代にシバターをベアハッグで封じ込めれば、朝倉未来を打撃なしルールの道場マッチで投げ飛ばした過去がある。

これが「MMA(総合格闘技ルール)ならへずま最強」として、ネット上で語り継がれているゆえんで、へずまも「リングに上がれば覚醒する」と天狗になって、練習に取り組んでいなかった。

SNSの声

「ホームレスなんかしたらアゴにバイ菌入るで」

「めっちゃ腫れてる」

「アゴは大丈夫か?」

試合動画