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RIZIN | 三浦孝太がデビュー戦でギロチンチョークを離してしまった理由

三浦孝太がデビュー戦でギロチンチョークを離してしまった理由

サッカーの元日本代表FW三浦知良の次男で格闘家の三浦孝太が昨年大みそかのデビュー戦を対戦相手だったYUSHIをゲストに招いて振り返った。

試合開始から激しく打ち合った2人。グラウンドで上になった孝太はギロチンチョークを決めた。ギロチンチョークを決め続けている孝太を見て宮田代表はYUSHIの手が落ちた気がしたという。「“落ちた!”って言ったら孝太が手を離しちゃったんだよね」と話すと孝太も「そうっすね」と苦笑い。つづけて「審判の人が確認するって知らなくて、審判が“わ!”ってなったんで終わっちゃったのかなと思いました」と話した。

孝太はあのギロチンチョークでかなり力を使ったようだ。「腕がパンパンだったので、もう落ちてくれと思って落ちてないと言われた時にもうこのままギロチンにいく力が入らなくなって違う技でいこうかなというのもありました」と回顧した。

YUSHI「自分の記憶では落ちた記憶はないんですけど」

宮田代表は「ギロチンを離した後の状態が悪かったらワンチャン負けてたと思うよ」と今後に向けての改善点を挙げ、これを聞いたYUSHIも「僕も意識失ってないと思ってたんですよ。でも自分で見返した時にあれ?一瞬落ちたようなって感じになってました。自分の記憶では落ちた記憶はないんですけど」とフラッシュダウンのような感じだったと語った。

「息ギリギリの中で向こうの力が尽きるのを待って絶対俺からはギブしないって抵抗し続けて意識が飛んだら止めてくれるだろうという感じでした」と意識ギリギリで戦っていたことを明かした。

試合はギロチンチョークが決まらなかった孝太が三角絞め、腕ひしぎ逆十字固めと流れるような攻めを見せ、終了間際に左のサッカーボールキックから右のストレートで1ラウンドTKO勝ちを収めた。