ロシアのウクライナ侵攻に対する国連安保理決議
ロシア非難決議案否決 国連安保理 国連安全保障理事会は25日午後(日本時間26日午前)、ロシアによるウクライナ侵攻を非難し、即時撤退を求める米国主導の決議案を採決しましたが、ロシアが拒否権を行使し否決されました。
【速報】
ロシアによるウクライナ侵攻を非難する国連安保理決議案は、ロシアが拒否権を行使し否決された https://t.co/PZVtYgzOBL— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) February 25, 2022
中国「ロシアさんアメリカがこんな情報もってたよ」
ニューヨーク・タイムズ紙によれば、米国は過去三カ月にわたって中国とインテリジェンス情報を共有してロシア軍がウクライナ国境付近に集結していることを示し戦争回避への支援を要請したが、中国は協力を拒否し、ロシアに米国の動きを共有しただけだったと。
ニューヨーク・タイムズ紙によれば、米国は過去三カ月にわたって中国とインテリジェンス情報を共有してロシア軍がウクライナ国境付近に集結していることを示し戦争回避への支援を要請したが、中国は協力を拒否し、ロシアに米国の動きを共有しただけだったと。 https://t.co/iH59Scxryd
— nobu akiyama (@nobu_akiyama) February 26, 2022