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ロシア国営企業総裁「ISSはロシアのエンジンで制御されている。米国あるいは欧州に落下する事態を誰が救える?」 | イーロン・マスク『いるさっ! ここにひとりな!!』

ロシア国営企業総裁「ISSはロシアのエンジンで制御されている。米国あるいは欧州に落下する事態を誰が救える?」

米国のジョー・バイデン大統領は、24日に発表した新たな制裁によって、ロシアの航空宇宙産業は弱体化すると強調した。これを受けてロゴジン総裁はツイッターに、ISSの軌道や宇宙空間での位置はロシアのエンジンによって制御されていると書き込んだ。

「我々との協力関係を断ち切れば、ISSが制御不能になって軌道を外れ、米国あるいは欧州に落下する事態を誰が救うのか」「500トンの構造物がインドと中国に落下する可能性もある。そうした展望で彼らを脅かしたいのか。ISSはロシア上空を飛行しない。つまり全てのリスクはあなた方のものだ。その用意はあるのか?」。ロゴジン総裁はそうツイートしている。

NASA広報はCNNに対し、「ISSの安全な運用のため、ロスコスモスを含む全ての国際パートナーと引き続き協力する」と説明。「新たな輸出規制措置では、米ロの民間宇宙協力は引き続き許容される」と述べ、軌道上と地上での運用態勢を変更する予定はないとした。