観戦記

ロシア vs ウクライナ | ロシア軍が凍傷で部隊壊滅 | 日本国内で核シェルターが爆売れ

ロシア軍が凍傷で部隊壊滅

Dmitri Alperovitch@DAlperovitch
Fascinating claimed intercepted call from Russian officer near Mykolaiv to superiors in Russia. He says:
– This is worse than Chechnya
– 50% of troops have frostbite
– They can’t evacuate the dead
– Don’t have enough tents
– RU plane dropped a bomb on their own position

 

ytb@ytb_at_twt
「ミコラーイウ近くのロシア将校からロシア軍の上官への電話を傍受したという大変興味深い話。
将校は言う:
– これはチェチェンよりも悪い
– 兵士の50%が凍傷を負っている
– ロシア軍は戦死者を搬送することができない
– ロシア軍には十分なテントがない

●ロシア軍機は友軍位置に爆弾を投下」

ロシア軍兵士、凍傷で戦線離脱も

米国防総省高官は22日、記者団に対し、ウクライナに侵攻したロシア軍が投入した戦力の1割以上を失った可能性があるとの分析を明らかにした。ロシア軍が補給の計画を怠り、食料や燃料の不足に悩まされ続けていると強調。防寒具も足りず、兵士が凍傷にかかって戦線離脱した部隊もあると指摘した。

日本国内で核シェルターが爆売れ

ロシアのウクライナ侵攻が激しさを増す中、日本国内では住宅向けシェルターの販売業者へ問い合わせが相次いでいる。ミサイルによる民間地の被害が伝わり、米軍や自衛隊の基地を多く抱える沖縄からの資料請求もある。販売業者は侵攻に反対しながら「身を守る準備も大切」と、行政が公共施設や住宅へのシェルター導入を支援する必要性を強調する。

住宅の耐震リフォームや防災グッズの販売を手掛ける「シェルター」(大阪府)は、1962年の創業からシェルターの販売を続ける。

社長の西本誠一郎さん(85)によると、厚さ30センチのコンクリートで造った約10平方メートルのシェルターを地下に設置する場合は、相場が800万~1千万円。4~5人が入れる鋼鉄製のシェルターを家の中に設置する場合は750万円ほどという。

放射能汚染の対策として、180万~250万円の海外製の空気清浄機も販売する。西本さんは「核攻撃があった場合、爆心地から数キロ離れていても放射能汚染が懸念される」と説明する。

核攻撃に耐える家庭用シェルター ウクライナ侵攻で日本の販売業者に問い合わせ急増 値段は?構造は?

必要な設備

1、放射性物質を防ぐ高性能フィルター付きの吸排気設備
2、衝撃や落灰に耐えうる構造の空気口
3、井水設備(放射性物質の影響を受けにくい深層より引き込み)
4、半年分の食料を保管保存可能な空間(日本であれば除湿必須)
5、上記に必要な発電機構