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RIZIN | メイウェザーがもう来日しないかもしれない | 花束を投げ捨てる暴挙 | 井上尚弥「メイウェザーに謝罪したい」 | 榊原信行CEO「本当に情けない恥ずかしい行為」

メイウェザーへの花束を投げ捨てる暴挙

メイウェザーの花束贈呈役として登場したが、メイウェザーの目の前で花束を手渡すことなくリングに投げ捨てる暴挙に。

会場は騒然となったが、メイウェザーは両手で花束を拾い上げ、何事もなかったかのように試合への準備を進める〝神対応〟を見せた。

花束をキャンバスに投げ捨てた行為は海外で報じらる

米ESPN(電子版)はメイウェザー-朝倉のエキシビションの内容を報じる中で「試合前の奇妙なシナリオ」として奥野代表の花束投げ捨ての模様を伝えた。

ESPNのマーク・ライモンディ記者は「(日本の試合前の伝統となる)花束贈呈でメイウェザーに花を持ってくるはずだった男が、ブーケをメイェザーに手渡すのではなく、キャンバスに投げつけました」と報じた。

SNSの声

「メイウェザーに花束渡さずにわざと落とした人間を心底軽蔑する。良い試合だっただけにこんな無礼な振る舞いを受けさせてしまいメイウェザーに対して申し訳なく思う。同じ日本人として恥ずかしい」

「お前は世界中に恥を晒し、日本人に、そして世界中に嫌われた。何よりメイウェザーに渡せると思って花束を心込めて作った人に、土下座して謝罪しろ」

「アホなのか?恥ずかしい」

「本当に失礼過ぎる。メイウェザー選手が花束を拾い上げるところ泣けてきます」

「今も気分が悪くてストレスです…」

「全く試合楽しめなかったです」

「相手にも花束作ってくれた人にも花束にも失礼」

RIZINガールも憤慨「何も面白くない」

リングサイドで見ていた、RIZINガール2022のオレンジ担当あきぴも速攻でツイッターに怒りを表明。「花束捨てたのは本当にありえない 何も面白くない」とシンプルにコメント。

井上尚弥「メイウェザーに謝罪したい」

プロボクシングWBAスーパー、WBC、IBF世界バンタム級王者井上尚弥が、プロボクシング元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー-朝倉未来のエキシビション戦前のセレモニーで、メイウェザーの花束を投げ捨てた暴挙に対して思いをつづった。

「エキシどうこうではなく 捨てられた花束を拾ったメイウェザーがカッコよ過ぎた…。俺なら確実に拾わん。。メイウェザーに謝罪したい気持ちになったのは俺だけじゃないはず、、」と投稿した。

榊原信行CEOが謝罪

RIZINの榊原信行CEOが、超RIZINのメイウェザー-朝倉未来のエキシビション戦前に起こった花束投げ捨て行為を主催者として謝罪。

「まず冒頭に、フロイド・メイウェザー戦、朝倉選手との試合、本当に情けない、恥ずかしい行為を働いた人間がいます。我々もリングの中は本当に神聖な場所だし、命を懸けて戦う選手たちに、どちらを応援する、ファンとか関係なく、礼節を持って対応するべきだと思っています。品性下劣な男をこのリングに上げたことを、この場を借りておわびしたいと思います。すみませんでした」と謝罪。

さらに、榊原CEOは海外にも配信していたエキシビションマッチだったことにも触れ「本当に悔しいです。選手もそうだし、ボクらも全力でファンのみなさんとか、配信を見ているファンのみなさん、残念ながら世界中で流れているので、日本人の恥をさらしたことは悲しいし、2度とこういうことがないように気をつけていきたい。本当にすみません」と頭を下げた。