井上尚弥がボクシングデビューの那須川天心に言及
ボクシングの前4団体世界バンタム級統一王者の井上尚弥がボシング・デビュー戦で勝利した元キックボクシングの“神童”那須川天心に言及。
那須川は8日の6回戦で日本バンタム級2位の与那覇勇気と対戦。3ー0で判定で勝利。デビュー戦で日本ランカーと戦い勝利したことに、SNS上では「パンチのスピードがすごい」と高評価する声がある一方、井上尚弥と比較し、その実力を疑問視する声もあった。
井上尚弥「いつか戦える日が来るまで楽しみにしておる」
これに井上は「みんなさ、デビューしたばかりの天心と俺を比べるのは流石に可哀想だからやめーや。。」とファンに訴えかけた。 その上で「素材は一流だからいつか戦える日が来るまで楽しみにしておるそして俺も絶対に負けられない、、」と天心を評価しつつ、7月25日のWBC&WBO世界スーパーバンタム級統一王者・スィーブ・フルトン戦への決意をつづった。
SNSの声
「比較すること自体井上尚弥スーパーチャンピオンに失礼すぎる」
「デビューから井上尚弥選手が引き合いに出される那須川天心もある種モンスターなのかも」
比較したらかわいそうなぐらい格が違う
天心が弱いんじゃなくて井上が強すぎる
天心も本当に凄い、まさに神童、スピードもテクニックも超人的
井上は歴代ナンバーワン
5年後に無敗の井上に唯一の黒星をつけて引退を決意させる相手が天心
たぬかな「170未満に人権ありません。骨延長手術で調べてください」