ビックチームですら投資効果がない
2017年から2020年にかけてのゴールドラッシュ時代、eスポーツチームはほとんど
自己陶酔的な強気の売り込みを展開し、ブランドもその売り込みに飛びついたが、いまやこうした過剰な売り込みは鳴りを潜め、スポンサーたちもeスポーツ向けの予算支出を相応に減らすべきかと考えはじめている。
期待した投資利益が得られていない
こうした決断は常に厄介を伴う。そもそもスポンサーシップは売上増に直接貢献する施策ではない。
一方、eスポーツ団体の幹部たちもeスポーツチームとの提携が効果的なブランド露出につながる最短路のひとつであると説明すべきところ、うまくできていないのが現状。
eスポーツ チームとのスポンサー契約を忌避し始めたブランド各社:「ビッグチームとの契約すら、投資効果がまったくない」 https://t.co/Z6ayM5q7VD
— DIGIDAY[日本版] (@DIGIDAYJAPAN) April 25, 2023
SNSの声
170cm以下は、人権ないしね
eとこなし
無理やりスポーツ化したからな
たぬかなの業界破壊力
ゲームなんて仕事が終わった後にちょっとやるもんだ
まずゲームの種類が多すぎるわ
そもそもどこで見るのよ?
ゲーマーってだいたい性格が…
ロがストリーム配信やるときの態度とか見たらそりゃこいつらダメだわってなる
ゲームでいいじゃん。なんでスポーツを名乗りたがる
そもそもスポーツじゃないしな